「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

MHPS ベトナム火力発電所向けで蒸気タービン2系列受注

MHPS ベトナム火力発電所向けで蒸気タービン2系列受注

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、丸紅と韓国発電公社(KEPCO)が、ベトナム北部のタインホア省で進めるギソン2火力発電所の建設プロジェクト向けに、蒸気タービン発電設備2系列を受注した。総出力133万KWで、2022年の完成・運転開始を予定している。
同発電設備は、石炭焚き超臨海圧ボイラー、蒸気タービン並びに発電機を中心に構成される。MHPSは高効率蒸気タービン、発電機それぞれ2基と関連機器を供給する。
同発電所は首都ハノイの南方約200kmの臨海部に位置するギソン地区に建設される。運営は、丸紅とKEPCOの折半出資による特別目的会社(SPC)が担う。

横浜ゴム 韓国クムホタイヤとの技術提携を解消

横浜ゴム 韓国クムホタイヤとの技術提携を解消

横浜ゴム(本社:東京都港区)は8月9日、韓国クムホタイヤとの間で締結していた技術提携を解消したと発表した。
両社は2014年に技術提携し、タイや関連技術の共同研究開発に取り組んでいた。今回、クムホタイヤの支配株主の変更に伴い、契約条項に基づいて当該契約を解消した。

ローソン銀行10/15から営業開始 銀行業の免許取得

ローソン銀行10/15から営業開始 銀行業の免許取得

コンビニエンスストア大手のローソン(本社:東京都品川区)の子会社、ローソン銀行(本社:東京都品川区)は8月10日、銀行業の営業免許を取得したと発表した。顧客サービスは10月15日から開始する予定。
ローソングループが持つ小売業のノウハウ、全国のローソン店舗網、1万3000台を超えて拡大を続けるローソンATMネットワークなどの強みに、銀行としての広範な金融サービスの可能性加わることにより、街の暮らしになくてはならない金融サービスを提供していくとしている。
ローソン銀行の資本金は116億円。銀行開業日は9月10日の予定。

リンガーハット 20年までに海外50店舗体制目指す

リンガーハット 20年までに海外50店舗体制目指す

リンガーハット(本社:東京都品川区)はこのほど、今後の海外出店構想を明らかにした。それによると、2020年までに海外店舗50店舗体制を目指し、現地のニーズに合わせた店舗展開を推進していく。
リンガーハットグループの海外店舗は米国4店(うち「六角浜かつ」1店、「SOBAYA」1店)、タイ5店(うち「とんかつHAMAKATSU」1店)、香港2店、インドネシア1店、台湾2店、カンボジア2店、そして8月17日オープンするベトナム1号店を加え、7カ国・地域で合計17店舗となっている。

丸紅 中国・清華大傘下の投資資産管理会社と協力協定

丸紅 中国・清華大傘下の投資資産管理会社と協力協定

丸紅の中国現地法人、丸紅(中国)有限公司は、中国トップクラスの総合大学、清華大学傘下の投資資産管理会社の帍迪控股股份有限公司(以下、TUS)とデジタルトランスフォーメーションへの取り組みで協力協定を締結した。
丸紅はTUSからデジタル技術・アイデアの紹介を受けるほか、イベントなどの共催によってスタートアップ、ベンチャー企業の、丸紅への関心を高めていくことを目指している。TUSは現在、エネルギー、環境、デジタル経済、生活・健康、教育・訓練などの多岐にわたる分野で事業を展開している

三井化学 MCNSインドシステムハウスが営業運転を開始

三井化学 MCNSインドシステムハウスが営業運転を開始

三井化学(本社:東京都港区)の関係会社、三井化学SKCポリウレタン(以下、MCNS)が、インドで建設を進めていたプラントが始動。7月に営業運転を開始、8月8日に新工場の竣工式を執り行った。
同新工場(所在地:インドアンドラプラデシュ州)の生産能力は年間1万5000㌧。MCNSは2015年7月に三井化学と韓国SKCがポリウレタン事業を統合し、折半出資した合弁会社。

第一三共ヘルスケア 香港でスキンケア化粧品販売開始

第一三共ヘルスケア 香港でスキンケア化粧品販売開始

第一三共ヘルスケア(本社:東京都中央区)は、敏感肌・乾燥肌向けスキンケア化粧品「ミノンアミノモイスト」シリーズの香港における独占販売権を許諾する契約をSAVING INTERNATIONAL(HOLDINGS)LTD.(本社:香港、以下、SAVING社)と締結し、8月10日から販売開始することになった。
これにより、「ミノンアミノモイスト」シリーズは、2016年の中国を皮切りにタイ、台湾、シンガポール、香港の5カ国・地域に海外展開されることになる。

JALUX・豊田通商 ラオスの国際線ターミナル運営契約延伸で合意

JALUX・豊田通商 ラオスの国際線ターミナル運営契約延伸で合意

JALUXと豊田通商は8月9日付で、ラオスの首都ビエンチャンのワッタイ国際空港の国際線ターミナル運営事業について、ラオス公共事業・運輸省と2019年3月から10年間の契約延伸に基本合意した。
同事業は、日本企業が海外で取り組む初の空港ターミナル運営民営化プロジェクト。JALUXと豊田通商はラオス政府との官民連携により、約20年間にわたり、同事業に携わってきた。
ワッタイ国際空港は海外16都市を結ぶラオスの首都空港で、2017年の年間国際線旅客数は130万人超と、1999年運営開始時の10万人から大きく拡大している。

CTC Globalタイ OutSystems社とパートナー契約

CTC Globalタイ OutSystem社とパートナー契約

伊藤忠テクノソリューションズ(本社:東京都千代田区、略称:CTC)のタイのグループ会社CTC Global(Thailand)Ltd(本社:タイ・バンコク、以下、CTC Globalタイ)は、OutSystems社(本社:ポルトガル・リスボン)とタイでのパートナー契約を締結し、アジャイル開発の支援サービスを開始する。
今後、CTC GlobalタイではOutSystemsのエンジニア20名の開発体制を目指し、CTCの「アジャイルオフィス」とも連携しながら、ASEANに進出する日系企業や現地企業の顧客へ高品質なITサービスを提供していく。