「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

PPIH バンコクに2/22ドンキのタイ1号店オープン

PPIH バンコクに2/22ドンキのタイ1号店オープン

総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH、旧ドンキホーテホールディングス)は、タイの首都バンコクに2月22日、同国1号店となる「ドンキ モール トンロー」をオープンする。
同店舗はタイ初出店となる「ドンドンドンキ」のほか、飲食・雑貨・化粧品などの専門店や屋内スポーツ施設・イベントホールなど、日本にルーツがある30超のテナントを中心としたジャパンクオリティの商品やサービスを提供する総合アミューズメントモール。延床面積2万8,088㎡。

三菱重工G 合弁で冷凍・空調などエンジニアリング事業開始

三菱重工G 合弁で冷凍・空調などエンジニアリング事業開始

三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ(本社:東京都港区)は2月20日、中国の100%出資子会社、三菱重工空調系統(上海)有限公司(MHIAS、本社:上海市)を通じて、江蘇省を拠点とする総合建設会社の南通華隆建設工程有限公司(南通華隆、本社:江蘇省南通市)と、同国におけるターボ冷凍機・空調機、およびヒートポンプ給湯機の施工ならびにエンジニアリングを手掛ける合弁会社を設立、営業を開始したと発表した。
合弁新会社「江蘇菱特建設工程有限公司」は、上海近郊の江蘇省海門市に本社を構える。

新型の鋼製蓄圧器で水素ステーション拡大へ

新型の鋼製蓄圧器で水素ステーション拡大へ

日本製鋼所(本社:東京都品川区)、高圧昭和ボンベ(本社:大阪市北区)、新日鉄住金(本社:東京都千代田区)の3社は2月19日、水素ステーション用の新型の鋼製蓄圧器を共同開発し、本格的に商業生産を開始したと発表した。
従来に比べ40%近く軽量化し、コストも約25%低減した。近い将来、EV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド車)などとともに普及が見込まれるFCV(燃料電池車)。その本格的な普及を促すべく、現在全国でも100カ所程度にとどまる水素ステーションの拡大を目指す。

山九 中国現地法人が医療器械経営許可証を取得

山九 中国現地法人が医療器械経営許可証を取得

山九(本社:東京都中央区)は2月19日、中国現地法人、上海経貿山九儲運有限公司(以下、上海山九)が国家薬品監督管理局より1月29日付で、医療器械経営許可証を取得したと発表した。
同許可証は中国国内で物流会社のような第三者に医療器械の保管・輸送などの取り扱いを許可する認証。上海山九の旗艦倉庫、浦東物流センター(所在地:上海市浦東新区)3万㎡のうち5940㎡の専用エリアを登録し、専用フォークリフト、温湿度管理設備、保安設備などを完備している。今回のような医療関連の取り扱い認証取得は、山九グループでも初めて。

川崎重工 中国でセメント粉砕用CKミル2基を引き渡し

川崎重工 中国でセメント粉砕用CKミル2基を引き渡し

川崎重工は2月19日、中国CONCHグループとの合弁会社、安徽海螺川崎節能設備製造有限公司(本店所在地:安徽省蕪湖市、以下、CKM)が、中国で同グループの建徳海螺セメント向けに、電力消費の節減と環境へ配慮したセメント粉砕用CKミル2基を引き渡したと発表した。
今回引き渡したCKミルは、仕上粉砕工程までセメント最終製品を竪型ミルのみで粉砕するもので、同社最大の生産量となる1時間当たり220㌧の大型機となる。川崎重工が設計および運転技術指導の協力を行い、CKMが製造・納入を担当することで高品質・高性能を実現する。

アイデンティティー ベトナムIT人材会社と資本・業務提携

アイデンティティー ベトナムIT人材会社と資本・業務提携

IT人材向けの人材サービスを手掛けるアイデンティティー(本社:東京都渋谷区)は2月15日、ベトナム国籍のIT人材紹介を手掛けるV-Job(所在地:横浜市)と資本・業務提携したと発表した。
今後拡大が予想される日本における外国籍IT人材の需要に応えるため、3年前の約2.5倍に増加したといわれるベトナム人材を取り込む。

竹中工務店 東京・江東区でFCVによるV2B実証に成功

竹中工務店 東京・江東区でFCVによるV2B実証に成功

竹中工務店(本社:大阪市中央区)は2月18日、同社が進めている「竹中脱炭素モデルタウン」の構築に向け、東京都江東区新砂エリアでクラウド上のエネルギーマネジメントシステムを活用し、水素を充填した燃料電池車(FCV、2台使用)から建物に電力を送るV2Bの実証実験を行い、複数のFCVの電力供給を最適化することに成功したと発表した。竹中脱炭素モデルタウンの実証実験の第3弾。
この結果、次世代自動車として普及が期待されるEV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド)に加えて、今回のFCVを合わせて、建物の電源として活用するマネジメント技術を確立したほか、非常時の電源としてFCVを含む次世代自動車を活用するシステムを確立したとしている。

川崎重工 インドで建設機械用油圧機器の新工場完成

川崎重工 インドで建設機械用油圧機器の新工場完成

川崎重工は2月18日、インドの建設機械用油圧機器の製造・販売・サービス拠点、Wipro Kawasaki Precision Machinery Private Limited新工場を完成させ、2月16日に開所式を執り行ったと発表した。
新工場は、インド市場で油圧ショベルの需要が高まっていることから、既存工場と同じベンガルール市内に建設。この結果、建屋面積は2倍の約6000㎡となり、油圧機器の生産能力を2018年度比で2倍の年間4万台に増強する。

会宝産業 インドで自動車リサイクル事業を本格展開

会宝産業 インドで自動車リサイクル事業を本格展開

会宝産業(本社:石川県金沢市)は2月15日、インド・デリーに本社を置くAbhishek Business Consolidation Private Limited(以下、ABC社)と合弁会社、Abhishek K Kaiho Private Limited(以下、AKK社)を設立することで合意したと発表した。2019年3月をめどにAKK社を設立し、インドで使用済み自動車(以下、ELVs)の環境配慮型リサイクル事業を展開していく。
インドは自動車保有台数が約4180万台に上り、中国、日本に次いでアジア3番目となっているが、デリー首都圏は大気汚染が深刻な社会問題となっている。
会宝産業は2017年から、ジェトロ(日本貿易振興機構)の「社会課題解決型ルール形成支援プロジェクト」に採択され、インドの自動車リサイクル制度の構築と事業化に取り組んできた。

トヨタ 比でハイエースの海外向け新シリーズを世界初披露

トヨタ 比でハイエースの海外向け新シリーズを世界初披露

トヨタ自動車は2月18日、フィリピンでハイエースの海外向け新シリーズを世界初披露した。新シリーズは新型専用プラットフォームの採用とセミボンネット化により、基本性能や快適性を大幅に向上。「働くクルマ」として、物流のみならず、送迎、観光、乗り合いバス等「乗客の輸送」を重視し、「バン」のほかに「コミューター」と「ツーリズム」を設定している。
フィリピンでの発売後、2020年にかけて新興国を中心とした国・地域に順次投入していく。
ハイエースは1967年に初代を発売して以降、世界約150カ国に累計624万台以上販売されているトヨタのグローバルカーの一つ。