ふぐ料理「づぼらや」閉店! 大阪・新世界に衝撃 100年の歴史に幕

大阪・新世界の老舗ふぐ料理店「づぼらや」が営業を再開しないまま、9月に閉店することを決めた。運営会社は、大勢で鍋を囲むスタイルの飲食店で”密”を避けながら、これまで通りに営業する見通しを立てられなかったとしている。
づぼらやは、大阪を代表する庶民的なふぐ料理の店で、ふぐをあしらった張り子の看板で広く知られ、観光名所の通天閣とともに、大阪・新世界を象徴するランドマークの一つとして長年親しまれていた。
1920(大正9)年に創業、今年で100年を迎える老舗で、新世界本店と道頓堀店の2店舗を展開している。両店は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、4月8日から休業していた。