大阪で「空飛ぶクルマ」実現へ官民共同組織発足 41企業団体集結

「空飛ぶクルマ」を大阪で実現させようと11月17日、大阪府や41の企業・団体が参加した組織の設立式が府庁で行われた。同組織では今後、離発着場の確保や飛行に向けた法整備など大阪での実用化に向けた課題の洗い出しや、2025年の大阪・関西万博で活用するための具体的な内容などを協議し、国に提案することにしている。
空飛ぶクルマは、ドローンのように垂直に離着陸したり空中を移動。交通渋滞の緩和・解消や、過疎地での移動の手段などに活用が期待されていて、国は3年後の2023年の事業化を目指している。