みずほ銀行 比貿易産業省と業務協力の覚書
みずほ銀行は7月17日、フィリピンの貿易産業省(DTI)と業務協力に関する覚書(MOU)を締結した。DTIが邦銀と業務協力の覚書を締結するのは今回が初めて。
日本企業の海外進出を支援するという、従来のアプローチではなく、フィリピンで求められる産業を日本から現地へ誘致することに軸足を置いている。
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日本無線 インドネシア現地法人の営業を開始
日本無線 インドネシア現地法人の営業を開始
日本無線(東京都中野区)は、1月30日付でジャカルタ首都特別州に合弁による現地法人「PT.JRC SPECTRA INDONESIA」を設立し、6月2日より正式に営業を開始した。
同社は世界に向けて提供してきた沿岸無線設備の技術や、日本で培った防災システムのノウハウをもとに、現地独自のニーズにきめ細かく対応し、インドネシアへの「安全・安心の提供」をさらに強化するため、今回現地法人を設立した。
現地パートナー、PT.SPECTRA SOLUSI INDONESIAは、日本無線の親会社、日清紡ホールディングスと20年以上の提携関係にある財閥ワルが、ジャヤ・グループの関連会社。
インドネシア自国予算による案件への対応やODA案件での現地調達力の強化を進め、JRCグループとしてインドネシアで年商20億円(本社売上含む)を当面の目標としている。。
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住友金属鉱山 リチウムイオン二次電池を再資源化
住友金属鉱山 リチウムイオン二次電池を再資源化
住友金属鉱山(本社:東京都港区)は、熱処理等であらかじめ無害化された使用済みリチウムイオン二次電池、またはリチウムイオン二次電池の製造過程で発生する中間物から、含有される銅およびニッケルを回収し、これらを再資源化することを日本で初めて実用化した。
同社は東予工場(愛媛県西条市)の乾式銅製錬工程とニッケル工場(愛媛県新居浜市)の湿式ニッケル製錬工程を組み合わせた処理フローを確立し、原料中の不純物濃度を的確に管理することにより、国内で唯一銅およびニッケルを回収することに成功した。
とくに回収されたニッケルは磯浦工場(愛媛県新居浜市)で、硫酸ニッケルから二次電池の正極材料に加工され、日本で初めて廃リチウムイオン二次電池からの”電池to電池”の再資源化を実現した。
バングラデシュ初の天然ガス輸入事業へJICAが融資
バングラデシュ初の天然ガス輸入事業へJICAが融資
JICA(国際協力機構)は、米国企業Excelerate Energy Limited Partnershipと世界銀行グループの国際金融公社(International Finance Corporation、以下IFC)がバングラデシュに設立する特別目的会社Excelerate Energy Bangladesh Limited(以下、Excelerate)が行う、LNG輸入設備の建設・運営事業を対象に、プロジェクトファイナンスによる貸付契約を締結した。
今回の融資はIFC、英連邦開発公社、ドイツ投資開発公社、オランダ開発金融公社との協調融資。JICAはExcelerateが進めるバングラデシュ南東部のモヘシュカリ沖でのLNG輸入設備・運営事業に必要な資金の一部を融資する。
パーソルHD 豪人材プログラムド社の全株取得へ
パーソルHD 豪人材プログラムド社の全株取得へ
総合人材サービスのパーソルホールディングス(本社:東京都渋谷区)は7月14日、オーストラリアを中心に人材サービスおよびメンテナンス事業を手掛け、オーストラリア証券取引所に上場するプログラムド メンテナンスサービス リミテッド(本社:オーストラリア・パース、以下プログラムド社)の発行済み株式の100%を、パーソルHDのオーストラリア子会社を通じて取得し、子会社化するための手続きを開始すると発表した。
パーソルグループの海外事業は現在、採用支援、人材派遣、人事労務コンサルティングを中心に、13の国と地域(中国、韓国、香港、台湾、シンガポール、ベトナム、インドネシア、マレーシア、タイ、インド、ニュージーランド、オーストラリア、米国)で事業を展開している
日本無線 韓国・釜山に現地法人 幅広い需要に対応
東プレ 現地工場設立に向けインド子会社増資
「コンチキチン」京都の祇園祭 前祭の23の山鉾巡行
「コンチキチン」京都の祇園祭 前祭の23の山鉾巡行
「コンチキチン」の祇園囃子を奏で、京都の夏を彩る祇園祭のハイライト、前祭(さきまつり)の「山鉾巡行」が7月17日行われ、豪華な装飾を施した山や鉾が京都市の中心部、四条通りや河原町通りを練り歩いた。
17日午前9時半ごろ、山鉾巡行では先頭を行く「長刀鉾」に乗った稚児が、通りに張られた「しめ縄」を刀で断ち切ったのを合図にスタート。長刀鉾の後には今年の1番くじを引き当てた「占出山」が続き、豪華な装飾品で飾られた23の山や鉾が列をなして、折からの好転に恵まれ、うだるような暑さの都大路を進む。
四条河原町の交差点では、車輪の下に竹を敷いて水をまき、滑らせながら90度方向転換する「辻回し」が披露され、沿道のあちこちからは大きな拍手と歓声があがる。警察によると、沿道の人出は昨年の19万人を上回る22万人に上った。
なお、残る10の山と鉾による後祭(あとまつり)の山鉾巡行は今月24日で、再び都大路を練り歩く。