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若冲の墨画発見 塩飽水軍の子孫所有 鑑定番組で

若冲の墨画発見 塩飽水軍の子孫所有 鑑定番組で

江戸時代の、鶏をモチーフにした作品で知られる画家、伊藤若冲(1716~1800年)の鶏図(墨画)が見つかった。今回見つかったのはテレビの鑑定番組に出されて本物と分かったもの。かつて瀬戸内海で活躍した塩飽(しわく)水軍の本拠地、香川県丸亀市の本島にある水軍の子孫の旧家で、50年以上、蔵で眠っていたものという。
作品は、若冲が得意とした鶏を描いた左右一対の掛け物で、雄がひなと雌を見守っている構図。鑑定で「本物」と判定され、1500万円の評価額が付いた。

アデランス タイのがんセンターに医療用かつら寄贈

アデランス タイのがんセンターに医療用かつら寄贈

かつら大手のアデランス(本店:東京都新宿区)は6月30日、抗がん剤治療などで髪の毛を失ったタイのがん患者らのために、首都バンコクの国立がんセンターなどに医療用かつらを寄贈した。
この日、国立がんセンターには120個を寄贈。女性の患者らが早速、好みの色やヘアスタイルのかつらを選び、アデランス・タイ社のスタッフらのサポートで着用していた。
アデランスは進出先のタイで社会貢献の一環として、2012年から医療用かつらを寄贈。今年は7月にかけて3つの病院に計270個を寄贈する予定。同地の病院関係者によると、医療用かつらの需要は増えており、同社は今後も医療施設への寄贈を続けていく意向。

イオン環境財団 第5回「ミャンマー ヤンゴン植樹」

イオン環境財団  第5回「ミャンマー ヤンゴン植樹」

公益財団法人イオン環境財団は7月8日、ミャンマー・ヤンゴン市郊外のローガー湖周辺で、第5回目となる「ミャンマー ヤンゴン植樹」を実施する。今年はミャンマー・日本両国のボランティア合わせて1200人とともに、地域に自生するマホガニー、オリーブ、カイエー、チーク、モンキーポッド、ゴールデンシャワーなど6種の苗木3000本を植樹する。これにより、同国における累計植樹本数は4万7000本となる。
同財団は2013年にヤンゴン市郊外のフ-ジー湖周辺での3年間の植樹活動に取り組み、4年目となる2016年からは場所をローガー湖周辺へ移し、新たに3年計画で植樹を継続している。ローガー湖は、ヤンゴン市民や近隣住民の生活用水の水源であり、森林をより豊かなものにすることで、、水源涵養機能をさらに高める。
ミャンマー ヤンゴン市開発委員会、イオン財団法人が主催。ヤンゴン政府関係者、在ミャンマー日本大使館参事官らが参加する予定。

群馬銀行 ベトナム・HDバンクと業務提携

群馬銀行 ベトナム・HDバンクと業務提携

群馬銀行(群馬県前橋市)はベトナム・ホーチミン市開発商業銀行(HDバンク)と業務提携した。近年、顧客企業のベトナム進出が急増していることを受け、インドネシアへの行員の派遣をHDバンクのジャパンデスクへの派遣に変更し、顧客企業の進出ニーズに応える。HDバンクは日系中小企業のベトナムビジネス支援に積極的な地場銀行で、同行ジャパンデスクとの連携により、ベトナムにおける支援体制の一層の強化を図る。

伊藤忠 リッポーGとアジア医療・健康ビジネスで協業

伊藤忠 リッポーGとアジア医療・健康ビジネスで協業

伊藤忠商事と、インドネシア大手財閥、リッポーグループの医療ビジネス中核会社PT Lippo Karawaci Tbk(以下、LPKR)は、今後拡大が見込まれるアジアの医療・健康関連ビジネスの協業に向け、意向書を締結した。
意向書の骨子は①ベトナム、ミャンマー、フィリピン等のアジア諸国の病院および医療関連施設における投資および運営に関する事業精査を協同でで行う②インドネシアで日本型病院の設立に関する事業精査を協同で行う-など。

「お千度の儀」「くじ取り式」祇園祭の行事始まる

「お千度の儀」「くじ取り式」祇園祭の行事始まる

7月に入り、京都の夏を彩る祇園祭の様々な行事が始まった。1日には「お千度の儀」、2日には「くじ取り式」が行われた。
祇園祭の無事を祈る神事、お千度の儀は八坂神社(京都市東山区)で、山鉾巡行で先頭を行く長刀鉾の稚児らが祭りの無事を祈った。
2日には祇園祭の見せ場となる山鉾巡行で、山と鉾が進む順番を決めるくじ取り式が、京都市議会の議場で行われた。
くじ取り式は、あらかじめ順番が決まっている山と鉾を除く24基の順番を決めるもので、争いを避けるためおよそ500年前に始まったといわれている。紋付き袴姿の山と鉾の代表者が、京都市の門川市長の立ち会いのもと、くじを引いていく。
その結果、前祭(さきまつり、7月17日)の巡行で先頭を務める「長刀鉾」の次を行く注目の山一番は「占出山」、また後祭(あとまつり、同24日)で「橋弁慶山」と「北観音山」の次を行く山一番を引き当てたのは「鯉山」だった。

川崎重工 インド最大手の重電と車両調達で協業

川崎重工 インド最大手の重電と車両調達で協業

川崎重工業は6月29日、インドの重電メーカー最大手、バーラト・ヘビー・エレクトリカルズ社(以下、BHEL社)と、インド市場における車両調達案件を共同受注することを視野に入れた技術協力・協業に合意した。
合意内容はステンレス鋼製電車に関する技術協力と、日印両政府が推進するムンバイ-アーメダバード間高速鉄道はじめ、インドで計画される高速鉄道向けの車両調達案件において、インド国内での車両製造を視野に入れた協業を行い、「Make in India」の推進に向けた協議を行っていく予定。

阪急阪神EX 印・ニムラナ/パワル地区に営業所開設

阪急阪神EX  印・ニムラナ/パワル地区に営業所開設

阪急阪神エクスプレスのインド現地法人、阪急阪神エクスプレス(インド)はパワル営業所を開設、7月3日から営業開始する。同社はこれまでデリー本社より営業活動してきたが、北インド最大の日系企業進出地域であるニムラナ/パワル地区に営業所を開設することにより、さらなるサービス向上と営業展開の拡大を図る。

住友商事 ミャンマーで日野自動車の正規代理店事業

住友商事 ミャンマーで日野自動車の正規代理店事業

住友商事(本社:東京都中央区)は、ミャンマーの財閥サージ・パン・アンド・アソシエイツ(SPA)グループと共同で設立したサミットSPAモーターズ(住友商事60%出資、以下SSM)を通じて、日野自動車工業(本社:東京都日野市)との間でミャンマーにおける独占代理店契約を締結した。
SSM社は2014年から日野自動車の正規サービスステーションとしてアフターサービスを提供してきたが、今回の契約により4月1日から正規代理店として、販売からアフターサービスまで一貫して対応する新たな事業展開のスタートを切った。

三菱自 比政府に「アウトランダーPHEV」等10台提供

三菱自 比政府に「アウトランダーPHEV」等10台提供

三菱自動車工業は6月29日、フィリピン環境天然資源省にプラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」5台と「iMiEV(アイ・ミーブ)」5台の計10台および、急速充電器4台を提供した。
今回の車両提供は今年2月に同省との間で締結した共同研究に関する覚書に基づくもの。パサイ市のワールド・トレード・センターで開かれた納車式には、フィリピン政府関係者や多くの来賓が出席した。車両は同省などの政府機関で、業務用車両として使用される予定。