奄美・沖縄 世界遺産へ IUCNが「登録が妥当」と勧告 5件目

環境省は5月10日、日本政府が世界自然遺産に推薦する「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島、沖縄両県)について、登録の可否を事前審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際自然保護連合(IUCN、本部:スイス)が「登録が妥当」と勧告したと発表した。4島からなる推薦地は、95種の絶滅危惧種が生息する。
登録されれば、日本の自然遺産登録は10年ぶり5件目。7月16~31日にオンラインで開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式決定される。