ワイズマンとダイハツ 介護事業所向けでシステム連携

ワイズマン(本社:岩手県盛岡市)とダイハツ工業(本社:大阪府池田市)は8月23日、提供する介護事業所向け請求システム「ワイズマンシステムSP」と、通所介護事業所向け送迎支援システム「らくぴた送迎」の2つのシステムが同日から連携を開始すると発表した。
ワイズマンシステムSPは、介護施設・介護事業所の業務をサポートする「介護・福祉ソリューション」で、ICT化による業務の効率化や情報管理などを支援している。この利用者・通所予定データを「らくぴた送迎」に連携することで、これまでそれぞれのシステムで重複して入力していた作業の一元化が可能になる。
これにより両社は、介護現場がこれまで抱えていた深刻な人材不足の解消にとどまらず、コロナ禍での負荷の高い送迎計画の変更対応、送迎時の急なキャンセルへの迅速な対応、送迎時間帯の施設内での密回避等、業界が抱えている課題の解消を目指し、業務改善、生産性向上に貢献していく。