慶応大 通信エラーほぼゼロの光ファイバー開発

慶応義塾大学の小池康博教授らの研究チームは、通信エラーがほぼ発生しないプラスチック製の光ファイバーを開発した。内部の光の通り方を制御し、誤送信の原因となる通信時のノイズを減らした。データセンターの省電力化や自動運転車における通信遅延の低減につながる。2022年以降の商用化を目指す。
光ファイバーは映像や音声などな情報を伝送するためのケーブルで、現在はガラス製のものが主流。大容量のデータを高速で送る場合、通信エラーが避けられず、、そのため通信の遅延や消費電力の増大が課題となっている。