政府チャーター機 日本人らサウジから帰国
外務省は3月10日、政府手配のチャーター機が日本人ら281人を乗せサウジアラビアから帰国したと発表した。中東情勢の悪化、緊迫化を受け、中東地域に居住あるいは滞在する帰国希望者を輸送した。邦人ら帰国希望者支援の政府チャーター機が到着したのは8日のオマーンからの便に次いで2回目。
今回のチャーター機にはサウジの滞在者に加え、クウェート、バーレーン、カタールから陸路でサウジに退避したした邦人らが搭乗していた。サウジからは第2便も計画されている。同日、カタールの首都ドーハから邦人48人がバスで、サウジの首都リヤドへ移動した。政府はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイからも近くチャーター機を運航する予定。