トランプ氏 ホルムズの通航支援策作戦を停止

トランプ米大統領は5月5日、米軍がホルムズ海峡で実施している船舶の通航支援作戦の「プロジェクト・フリーダム」を短期間停止するとSNSで発表した。イラン側との戦闘終結に向けた交渉に、「大きな進展があった」と説明した。具体的な交渉状況は明らかにしていない。 .

25年度「医療・福祉事業」倒産 最多の478件

東京商工リサーチのまとめによると、医療機関や介護事業者の倒産が急増している。2025年度は金融危機、リーマン・ショック時(2009年度154件)を大幅に上回る478件に上り、最多を記録した。2023年度の350件、2024年度の436件に続き3年連続で過去最多を更新した。 2025年の478件のうち、老人福祉・介護事業が182件、次いで療術業が108件、障害者福祉事業が54件、児童福祉事業が44件、一般診療所32件、歯科診療所31件と続いている。 従業員数別では、5名未満が345件(構成比72.1%)に上った。次いで5名以上10名未満が72件(同15.0%)で、小・零細規模の事業者の倒産が大半を占めている。

大谷翔平 投手で初の月間MVP 野手含め7度目

MLBドジャースの大谷翔平(31)が5月4日、ナ・リーグ投手部門で3,4月の月間最優秀選手(MVP)に選出された。大谷は今季、3年ぶりに開幕ローテーションに入り、5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60、34奪三振の好成績をマークした。 月間MVPは投手としては初めてで、野手部門を含めると7度目。

鈴木参院議員, ロシアに「外相会談に応じる用意」

ロシアを訪問した鈴木宗男参院議員は5月4日、モスクワでロシア外務省のルデンコ外務次官らとの面会後、記者団の取材に応じた。ロシア側は7月にフィリピンの首都マニラで開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会合に合わせ、日本側が希望するなら日ロ外相会談に応じる用意があると伝えたという。

太陽系外天体で初めて大気を確認 海王星の外

国立天文台などの研究チームは、太陽から57億km離れた「太陽系外縁天体」で大気の存在を確認した。太陽系の冥王星以外の外縁天体で大気が確認されるのは初めて。大気が見つかった太陽系天体として最も遠いものになる。太陽系外縁部の常識を覆す発見という。この研究成果は5月4日付の英科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に掲載された。 この外縁天体は太陽から最も遠い惑星、海王星より外側に存在する。国立天文台が2024年1月、外縁天体の一つ「2002XV93」が恒星の手前を横切る掩蔽(えんぺい)と呼ばれる現象を観測した。掩蔽の始まりと終わりで恒星の明るさが緩やかに回復することを捉えた。詳細な解析の結果、この2002XV93には非常に薄い大気が存在し、恒星の光が大気で屈折して明るさが変化したことが分かった。大気の成分は特定できないが、気圧は地球の約1000分の1と推定できた。

トヨタ インドに3工場新設 現行の3倍に増強

トヨタ自動車はインドに完成車の新工場をつくる。同国での生産規模を2030年代に100万台と現行の3倍に増強する。新工場はインドに加え、中東、アフリカに車を供給する輸出拠点の役割を担う。 自動車メーカーの競争軸は、頭打ちの米国、中国など主要市場から、グローバルサウス(新興・途上国)へ移る。日本経済新聞が報じた。

認知症高齢者の保有資産が”凍結”リスク

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和歌山・白良浜「本州で最も早い」海開き

白い砂浜で知られる和歌山県白浜町の白良浜が5月3日、海開きした。南紀白浜観光協会によると、本州で最も早い海開き。この日は曇り空だったが、午前9時現在の気温は23度、水温は22度だった。県外から訪れた人達を含め、海水曲らは海の安全を祈る神事の後、テープカットを合図に一斉に海へ駆け込み、一足早い初泳ぎを楽しんだ。 白良浜は米国ハワイのワイキキビーチと市舞浜で、長さは約620m。海水浴場は9月13日まで開設の予定。

岡本和真 圧巻の3戦連発9号2ラン放つ

MLBブルージェイズの岡本和真(29)は5月3日(日本時間4日)、敵地でのツインズ戦に「2番・三塁」で先発出場し、3試合連続本塁打となる9号2ランを放った。 3点を追う9回1死一塁の第5打席目で1点差に迫る本塁打だった。これは直近3試合で4発となる量産ぶり。ホワイトソックスの村上宗隆と同様、期待を抱かせる活躍を見せている。

クロワデュノール 天皇賞・春制す,G14勝目

競馬の第173回天皇賞・春(3200m芝、G1、15頭出走)は5月3日、京都競馬場で行われた。昨年の日本ダービー馬、クロワデュノール(北村友一騎乗)が3分13秒7で優勝。1番ん陰気に応え、1着賞金3億円を獲得した。同馬はG14勝目。北村騎手、斉藤崇史調教師いずれもこのレース初勝利。 ただ、決着は異例の長い写真判定の結果で、まさに”冷や汗もの”の勝利だった。このスリリングな結末を演出したのが12番人気のヴェルテンベルクだった。今回の3200mというG1で最も長いレースに備え、ステップに選んだ直近の出走数レースは長距離ばかり。こうした陣営の戦略が奏功。このレースも後方を追走し、ゴール前の末脚に懸けた。他馬とは次元が違う強烈な差し脚を披露、G13勝馬を追い詰めてみせた。3着は2番人気のアドマイヤテラだった。