4/1~自転車「青切符」「こども誰でも通園」
新年度を迎えた4月1日から、生活に関わる様々な制度の変更、商品やサービスの値上げが行われる。
暮らし関係では、まだほとんど周知されていない、自転車を運転する16歳以上の交通違反者に「青切符」を交付して反則金を科す制度が導入される。”ながらスマホ”など計113種類の違反が対象になり、3,000〜1万2,000円が課される。
教育・子育て関連では、全国の自治体で「こども誰でも通園制度」が始まる。親の就労状況に関係なく、保育施設が利用できるようになる。保育所や幼稚園などが生後6カ月〜2歳の未就園児を、月10時間を上限に受け入れる。
私立に通う生徒も含めた高校授業料の実質無償化や、公立小学校の給食費について児童1人当たり月5,200円の支援もスタートする。
認知症・予備軍の人 8割が被害認識できず
消費者庁の研究プロジェクトによる調査によると、認知症や、その前段階とされる軽度認知障害(MCI)の人が、「消費者被害に遭ったり遭いそうになったりした事例のうち、約8割で本人は被害に遭ったことを認識していないことが分かった。
調査はプロジェクトの一環として、京都府立大の研究班が2024年度に実施。日本認知症学会など5学会を通してアンケートへの回答を依頼。所属する医師、看護師、社会福祉士など計500人が回答した。回答者の約4割が消費者被害に遭ったり、遭いそうになったりした認知症者やMCIの人に対応したことがあった。
実際の対応事例が208件で、詳細を尋ねると80.3%で当事者本人は被害について認識していなかった。当事者の年代は80代が59.1%を占め、次いで70代が24.5%。重症度では認知症の中等度39.9%、軽度が26.4%、MCIが20.7%。認知機能障害の内訳は判断力の低下((76.4%)、記憶障害(68.3%)、実行機能障害(47.6%)などが多かった。
MLB 村上3戦連続, 岡本は初本塁打放つ
今季からメジャーデビューの村上宗隆、岡本和真の野手2人が順調な仕上がりで、揃ってホームランを放った。
ホワイトソックスの村上はミルウォーキーでのブルワーズ戦に「2番・一塁」で出場し、2回に日本勢初となる、デビューから3試合連続本塁打となる3号ソロを放った。村上の打撃成績は4打数1安打1打点。チームは7−9で逆転負けし開幕から3連敗。
ブルージェイズの岡本はアスレチックス戦に「5番・三塁」で出場し、4回にメジャー初本塁打となるソロを放った。岡本の打撃成績は4打数1安打1打点。チームは5−2で勝ち、開幕3連勝を飾った。
アストロズの今井達也投手はエンゼルス戦に先発でメジャー初登板し、2回2/3を3安打4失点の”ほろ苦”デビューとなった。勝敗はつかなかった。チームは9−7で勝った。