競馬の宝塚記念メイショウタバル2連覇達成

競馬の宝塚記念(2200m芝、G1、18頭出走)は6月14日、阪神競馬場で行われた。2番人気のメイショウタバル(武豊騎乗)が2分12秒1で2連覇を達成し、1着賞金3億円を獲得した。同馬はG1・2勝目。このレース、武豊騎手は6勝目、石橋守調教師は2勝目。 57歳の武豊騎手は、先週の安田記念に続き2週連続のG1勝利で、自身が持つG1最年長優勝記録を更新した。 メイショウタバルは道中、2番手を追走。最後の直線で先頭に立ち、追い上げた1番人気のクロワデュノールより首差、先着した。さらに2馬身1/2差の3着に3番人気のダノンデサイルが入った。 このレース前、かつてない天候異変があった。出走馬がコースに入場する直前、阪神競馬場を豪雨が襲った。観客スタンドからはどよめきが起こるほど。これにより、馬場状態は「良」から一変、「重」へと悪化した。ただ、レースが終わると、それまでの降雨が嘘のようにカラッとあがった。

改革迫られるNPB セ・パ交流戦の意味・意義

プロ野球(NPB)のセ・パ交流戦が最終盤に入っている。結果は例年のことながら12球団の上位チームのほとんどはパ・リーグの球団だ。優勝は、今年もソフトバンク、西武、日本ハムのパ・リーグ球団に絞られている。こんな交流戦、果たしてやる意味・意義があるのか? 巨人の”V9”時代を除けば、日本シリーズ、オールスター戦と合わせ、「人気のセ、実力のパ」といわれて、もう何十年経過したのか。この間、セ・リーグは何も手を打ってこなかったのではないか?セ・リーグの球団に、プロ野球ファンの間では当たり前のようになっている、”実力のパ”の評価を打ち崩す対策を、真剣に考えたことはあったのか?と問いたいものだ。 そこで、新たに採用するのが改革案(?)なのか。来季からセ・リーグがパ・リーグと同様、初めてDH制を導入するという。したがって、交流戦での打席に入る投手も今年で見納めになる、とか。しかし、これくらいで改革とは、少々お粗末ではないか? 戦力強化の一環としての、例えば”助っ人”外国人についても、熱心な球団がある一方で、消極的な球団もある。これは、球団の財政事情にもよるのだろうが、金を積み上げて実績のある選手の確保に走る球団や、自前で育てて戦力の底上げを図る方針の球団もある。 セ・リーグの人気球団の一つ、阪神についてみると、岡田監督、そして現在の藤川監督の下での外国人野手で実績のある選手はほとんどいない。日本の野球に合うかどうか、当たりハズレがあることは認めても、その努力はあってしかるべきではないのか?序盤あるいは前半に挙げた得点、わずか2,3点を常に限られた投手陣スタッフで守る形の野球ばかり見せられては、本当にしんどいだけではないか。 中軸だけに期待する打線は”申告敬遠”で寸断される。また、得点圏打率が高くても、相手投手に精緻な投球で攻められては、打ち損じもある。頼みの投手陣も連投が続けば疲労、悪くすれば故障にもつながる。今季だけの話ではない。中期的な、常に優勝争いができるチームづくりの一環として外国人選手の登用を真剣に考えるべきだろう。

英仏独伊 ホルムズ海峡の機雷除去任務に関与

英国、フランス、ドイツ、イタリアの欧州4カ国首脳は6月15日、米国とイランが戦闘終結で合意したことを受け、共同声明を発表した。ホルムズ海峡の無条件開放は「喫緊の課題」と指摘。そのため、「商船の安全確保と機雷除去活動」の防衛任務に関与すると表明している。

オムロン 電子部品事業でマレーシア工場を拡張

オムロンは6月11日、電子部品事業でマレーシア工場を現在のセランゴール州の中心部から同州郊外の工業団地に移転して拡張すると発表した。投資額は約100億円で、生産能力を現在の1.5倍に引き上げる。2027年末の稼働を予定。

井関農機 自動運転機能付き新型田植え機

井関農機は6月11日、人が搭乗したうえでロボット農機と同等の自動運転機能を発揮する田植え機の新製品を発売した。価格はロボ田植え機より約15%安い、536万円程度に抑えている。 作業者の負担を軽減できる利点を訴求し、その機能を享受しやすい大規模農家に購入を促す。茨城県つくばみらい市の研究拠点で新型田植え機を公開した。

「餃子の王将」豪州・シドニーに進出, 新会社

「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは6月11日、オーストラリアのシドニーに進出する計画で、8月に新会社を設立すると発表した。具体的な出店時期は未定。 同社は2017年に台湾へ進出し、餃子の王将を3店舗運営しており、オーストラリアは2カ国・地域目。

サッカーW杯 日本,オランダと2−2で引き分け

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で6月14日(日本時間15日)、日本代表は1次リーグF組の初戦で、W杯で準優勝3度の実績を持つオランダと対戦した。 試合は前半0−0で折り返し、後半の勝負となった。オランダに先制され、4分後に追い付いたが、その後またも勝ち越し点を奪われる苦しい展開だった。だが、土壇場、終了間際、追い付き、2−2で引き分けて、勝ち点1を得た。 日本代表は常にリードを許す苦しい展開だったが、出場選手は躍動、オランダ側にイエローカードが2枚出るほど粘り強く攻め続け、最後はヘディングシュートで追い付いた。

トランプ氏「イランと戦闘集結で合意」発表

トランプ米大統領は米東部時間6月14日、SNSでイランと戦闘集結で合意したと発表した。そしてトランプ氏は「私はここに、ホルムズ海峡の通航料なしの開放と、米海軍による封鎖の即時解除を承認する」と書き込んでいる。 パキスタンのシャリフ首相は15日、SNSに「米国とイランの間で合意に達した。レバノン含むすべての戦線における軍事行動の、即時かつ永久的な終了を宣言した」と投稿した。 イラン外務省も戦闘集結に関する合意文書を作成するとともに、19日にスイスで署名式を行うとしている。

マスク氏 世界初”兆万長者”に, 純資産1兆ドル

米起業家イーロン・マスク氏は6月13日、世界で初めて純資産が1兆ドル(約160兆円)超の「トリリオネア」となった。 米誌フォーブスがまとめる世界の富豪ランキングで6月12日、マスク氏の純資産が一時、1兆1,000億ドルに達した。

警視庁 都内でクマ出没に備え駆除対応チーム

警視庁は6月12日、東京都内でのクマ出没に備え、「クマ駆除対応プロジェクトチーム」を立ち上げた。同チームは、多摩地域の警察署幹部やライフル銃を扱う機動隊員らで構成。 都内の市街地にクマが現れ、自治体の判断で実施する”緊急銃猟”の対応が間に合わない場合などに、警視総監の指示で出動する。 警視庁は2025年11月、国家公安委員会規則を改定し、警察官がライフル銃を使ってクマを駆除できるようになった。