争点は「高市政権への信任」衆院解散
衆院は1月23日召集された第220通常国会の冒頭で解散された。通常国会冒頭での解散は1966年の佐藤栄作内閣以来、60年ぶりで、1月の解散も異例。政府はその後の臨時閣議で第51回衆院選の日程を「27日公示ー2月8日投開票」と決め、与野党は事実上の選挙戦に突入した。
本来いま、敢えてこの時期に総選挙を実施するだけの「大義」はないが、高市首相(自民党総裁)は、政権運営や自民党と日本維新の会の連立政権への信任などを挙げ、政権選択を問う。
衆院の定数は計465議席(小選挙区選289、比例選176)。解散時の勢力は与党230(自民230、維新34)中道改革連合168、国民民主27、共産8、れいわ8、参政3、日本保守1、諸派3、無所属など17となっている。