猛暑のパリで109人死亡, ドイツ, チェコ40度超
熱波に見舞われた欧州各地は6月27日も気温が上昇し、フランス、ドイツ、チェコなどで最高気温が40度を超えた。フランスメディアによると、パリの救急当局は26日に通報を受け、駆け付けた住宅や公共施設で計109人の死亡を確認した。
パリは24日の最高気温が40.6度となり、2019年7月の42.6度に次ぐ歴代2番目の高さを記録。25日も40.1度まで上がった。エアコンのない住宅で暮らす大部分の市民にとって、耐え難い暑さが続いている。
フランス中部では27日、41.7度(暫定値)を観測。ドイツ東部で41.5度となり、2日連続で史上最高を更新。チェコでは首都プラハの北部で40.8度を記録した。
こうした熱波を受け、涼をを取ろうと皮などに入る人々の事故が頻発しているという。
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トランプ氏 イランが停戦違反 ドローン攻撃で
ホルムズ海峡からの船舶の脱出を巡り、イランがドローン(無人機)でシンガポール船を攻撃したことをきっかけに6月26、27日、米中央軍によるイラン軍事施設と、イランによるクェート、バーレーンの米軍軍事施設への2日間にわたる攻撃の応酬があった。
ただ、米国側は、これらは米国・イランの戦闘再開を意味するものではないと説明している。
トランプ米大統領は6月26日、イランがホルムズ海峡を通過する貨物船をドローン(無人機)で攻撃したとSNSに投稿した。同海峡で25日にあったシンガポール船籍に、27日にパナマ船籍へのドローン攻撃があったことを理由に米中央軍の攻撃が行われた。
トランプ氏は26日、「明らかに停戦協定への愚かな違反行為だ」と主張している。
敢えて問う! サッカーW杯の審判のレベル
サッカーW杯北中米大会2026の決勝トーナメント進出国が順次決まりつつある。そこで様々な運・不運による明暗が生まれている。いま運・不運と表現したが、正確に言えば審判のミスジャッジによって左右されたケースも少なくないのではないか。そこで考えられる有力な解決策が、他競技でも見られる、チャレンジ回数を限定したVARの活用ではないか。FIFAにはぜひ真剣に検討してもらいたいものだ。
日本ースェーデン戦でもあった。スウェーデン側に明らかに3度、4度、ファールだろうというプレーがノーファールで流した審判、そして、日本選手のチェックやチャージを受けたスウェーデン選手のジェスチャーや直後の印象でファールを取ったり取らなかったり。審判の技術レベルの低さが露わになったケースもあった。
そこでポイントとなるのは、サッカーボールを奪い取るために足でチェックにいっているかどうだ。その点、一部の審判だろうが、審判がいた場所によるのだろうが、見ていて、今のプレーに「それはないだろう!」と叫びたくなるジャッジが少なくなかった。
また、一回戦だったが、サッカー強豪国の有力プレイヤーに明らかに忖度するかのようなジャッジをした審判もいた。
審判にはその試合をリードする大権が委ねられている。ラッキー、アンラッキーのジャッジも含め、それがW杯だという見方もあることは承知している。だが、あまりにも真逆な判定を下し、露骨なエコヒイキと映るジャッジは試合そのもの印象を悪くするのではないか。ひいてはW杯の評価を貶(おとし)めることになるのではないか。VARをもっと多くのプレーの判定に活用したほうがいいのではないか、検証すれば誰にも理解しやすくなる。