大阪府議会の定数79→73改正案可決, 27年から適用

大阪府議会は6月16日、議員定数を現行の79から73に削減する条例改正案を、議席の過半数を握る大阪維新の会の賛成多数で可決した。この結果、大阪府魏選定数は2011年の109から、16年間で3割削減されることになる。2027年春に予定する附議選から適用される見通し。 今回の条例改正案は大阪維新の会が提出し、公明、自民などの他会派は反対した。

「鳥貴族」6/15 シンガポール1号店開業

エターナルホスピタリティグループは6月15日、焼鳥店「鳥貴族」のシンガポール1号店を開業した。東南アジアでは4月に出店したベトナムに次いで2カ国目。アルコール飲料以外の提供価格は、一皿3.9シンガポールドル(約490円、税抜き)に統一した。今後1年で4〜5店舗開業する予定。

「副首都」は福岡に優位性, BCPで地の利

福岡市を中心に不奥岡県内の政財界が首都機能の一部を移転する「副首都」への選定に意欲を示している。日本維新の会、大阪維新の会が躍起になっている副首都構想だが、冷静に分析すれば、大阪府・市より、副首都には福岡県・市がより相応しい。 この主な論拠は、想定されている南海トラフ級の巨大地震が発生した場合、大阪は東京と同等の被災リスクが予想されるのに対し、福岡は圧倒的に被災リスクが低いとされることだ。つまり、事業継続計画(BCP)の観点では、福岡は大阪を大きく凌ぐことは間違いない。ただ、ここでは福岡に絞るべきだというのではない。福岡と同様に被災リスクの低い地域で手を挙げる自治体があれば、同じ基準で選考すればいいのだ。 例えば巨大地震が発生した場合、東京都とは同時被災リスクの低い地域こそ副首都に選定すべきなのではないか。連立与党だからといって、維新が党利党略で進めてはいけない。

スペースX時価総額 一時475兆円 MS,アマゾン超え

米国株式市場で6月16日、米スペースXの株価が一時前日比17%上昇し、時価総額は約2兆9,700億ドル(約475億円)となった。その結果、米マイクロソフト(MS)やアマゾン・ドット・コムを上回り、世界4位となる場面があった・ スペースXの株価は同日、取引終盤にかけて伸び悩み、終値は前日比5%高の201ドルに落ち着いた。

大相撲パリ公演 大関琴櫻が総合優勝, 豊昇龍破る

大相撲パリ公演は6月13〜14日の両日、アコー・アリーナで行われ、会場を観客が埋め尽くし、人気を博した。14日に、13日の勝者、大関琴櫻と、14日の勝者、横綱豊昇龍による優勝決定戦を制した、大関琴櫻が優勝した。

西武 プロ野球交流戦で初優勝, 14勝3敗1分け

プロ野球のセ・パ交流戦は6月16日、西武が阪神を1−0で破り、全18試合で14勝3敗1分けとし、初優勝を飾った。賞金は3,000万円。2位は日本ハムとソフトバンクで14勝4敗だった。セ・パ交流戦は今年が21回目で、パ・リーグ球団の優勝は16度目。 セ・パ両リーグの公式戦は19日に再開する。

公取委 食品6社がアイスで価格カルテルか

公正取引委員会は6月16日、明治、森永など食品メーカー6社がアイスクリームの希望小売価格で価格カルテルを結んだ疑いが強まったとして、独占禁止法違反の疑いで立入検査に入った。公取委は物価上昇を隠れ蓑に、価格競争を阻害した疑いがあるとみて、カルテル疑惑の実態解明を進める。対象は明治、森永乳業、森永製菓、江崎グリコ、ロッテ、赤城乳業の6社。

キオクシアの時価総額一時50兆円超え, 2社目

東京株式市場で6月16日、キオクシア株が上げ幅を広げ、前日比7%高まで上昇した。昨年末と比べると、株価は実に約9倍になった。その結果、時価総額が同日、一時50兆円の大台に乗せた。日本の上場企業で、時価総額が50兆円を超えるのはトヨタ自動車に次いで2社目。

米・イ「合意」はトランプ氏の「成果」の演出

米国とイランが戦闘終結に合意したと発表した。19日にはスイスで覚書締結の署名式を行うという。しかし、内容を見ると、これで合意したというのはどういうことなのか?と疑わざるを得ない。両国政府の主張に大きな隔たりがある、イランの「核」の処理、凍結資産の解除、ホルムズ海峡の開放など、両国が譲れそうもない項目の協議が残っているのだ。 したがって、この暫定合意はあくまでも難題を棚上げした、トランプ大統領が求めた「成果」の演出に過ぎない。このため、最終合意の締結へ設定した60日間の交渉中も、対立再燃の”火種”として、くすぶり続けることは間違いない。

ラピダス 英半導体センターと連携の覚書

ラピダスは6月15日、英国政府が設立した英半導体センターと連携に向けた覚書(MOU)を締結したと発表した。覚書は、英国・ロンドンにおける高市、スターマーの日英両首脳の会談に合わせて締結した。具体的な連携項目は、今後詰める。