「アジア」カテゴリーアーカイブ

大阪市 新型コロナ病床の新規確保で1床1,000万円交付を継続

大阪市は、ひっ迫する新型コロナウイルス療養病床の新規確保のため、引き続き医療機関に対し病床の拡充の協力を呼び掛けることになった。協力に応じた医療機関にはこれまで通り1床あたり1,000万円を交付する。
大阪市によると、12月の1カ月間で10の医療機関が呼び掛けに応じ、合わせて34床が新たに確保された。しかし、目標としていた100床に届かなかった。また、その後も新規感染者の大幅な拡大で病床のひっ迫が続いていることから、改めて2月7日までコロナ病床の増床へ医療機関への呼び掛けを継続する。
大阪市は協力の呼び掛けに応じ、3カ月間継続運用した場合、1床あたり1,000万円を交付する。

大阪府 20年特殊詐欺件数39%減も被害額は22.4億円の高水準続く

大阪府警のまとめによると、2020年に大阪府内で起きた特殊詐欺の認知件数は1,108件で前年比39%減少したものの、被害額は同11%減の22億4,000万円余と引き続き高い水準にある。
大阪府内では2020年10月以降、税金や医療費の返還を装った電話で、現金をだまし取る手口の事件が急増している。

大阪府のコロナ感染死者 全国最多の累計714人に クラスター発生で

大阪府は1月14日、新型コロナウイルス感染症に伴う累計死者が714人になったと発表した。東京都の累計死者は707人で、大阪が初めて東京を上回り全国最多となった。
府内では昨秋以降の「第3波」で高齢者施設や障害者施設、医療機関でのクラスター(感染者集団)が120カ所以上で発生。このため高齢者の死亡が相次ぎ、全体の死者数を押し上げた。

東大阪市の警察 ベトナム語の110番通報方法のチラシ作成,配布

大阪府東大阪市の布施警察署は1月14日、同市で技能実習生などとしてベトナム人が多く暮らすため、110番の通報方法を詳しく知ってもらおうとベトナム語のチラシを作成し、企業に配布した。
東大阪市では、技能実習生として働くベトナム人がおよそ2,000人暮らしている。ただ、日本語がうまく話せなかったり、110番通報の方法を知らなかったりするケースがあるという。このため、事件・事故などトラブルに巻き込まれることも少なくない。

USJ「マリオ」エリア 「緊急事態宣言」発令で開業再延期

緊急事態宣言を受けて、大阪のテーマパーク、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、所在地:大阪市此花区)は1月14日、2月4日に開業する予定だっ人気キャラクター「マリオ」エリアの開業を延期すると発表した。
マリオエリアの開業は当初2020年7月としていたが、新型コロナウイルスの影響で2021年2月に延ばしていた。延期はこれで2回目となる。

関西3府県が国に「緊急事態宣言」発令を要請 国は慎重姿勢

大阪府、兵庫県、京都府の3府県知事は1月9日、西村経済再生担当相とオンラインで会談し、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を要請した。ただ、西村氏は厳しい状況にあるとの認識は共有したものの、発令の早期判断に慎重な姿勢を示した。
これを受け、大阪府の吉村知事は政府判断を待たず、14日から府内全域で首都圏と同様の感染防止対策を独自に進める考えを明らかにした。

近畿の企業66%が「後継者不在」、建設業は72.4%が不在

帝国データバンク大阪支社は1月7日、2020年の近畿2府4県に本社を置く企業の後継者不在率が66.3%だったと発表した。2年連続で下落したものの、全国平均の65.1%を上回った。全国9地域では北海道、中国に次いで3番目に高い水準だった。
府県別では滋賀県、大阪府、京都府が全国平均を上回った。44.8%の和歌山県は全国で最も低かった。業種別では「建設」の後継者不在率が72.4%と最も高く、「サービス」も7割を超えた。調査は4万6,500社を対象に行われた。

松本関経連会長が続投の意向表明 関西経済活性化,万博に注力を

関西経済連合会(関経連)の松本正義会長は1月5日、今年5月に任期満了を迎える会長職について、続投し3期目を目指す意向を明らかにした。松本会長は「いま関西は激動期にある。一つ一つ結果を出し、関西経済の活性化に貢献していく義務がある。関西、日本のために力になりたい」と述べ、続投を表明。また、2025年の大阪・関西万博の開催に向けて「企業間の連携などに注力していきたい」と意気込みを語った。

関西1/5新規感染者791人で過去最多 累計5万1,499人,死者972人

関西2府4県で1月5日午後8時現在で発表された新型コロナウイルスの新規感染者は合計791人で過去最多となった。この結果、2府4県の累計感染者は5万1,499人となり、このうち972人が亡くなっている。このほか、症状が改善して退院した人などを除く、現在も入院中や自宅・ホテルで経過観察が必要な人は7,392人となっている。