7月の近畿のマンション販売回復 7カ月ぶりに2000戸台 2014年8月14日経済oosaka 7月の近畿のマンション販売回復 7カ月ぶりに2000戸台 不動産経済研究所によると、近畿2府4県で7月に発売された新築マンションは2016戸で、2013年12月以来7カ月ぶりに2000戸を上回り、消費増税で減少していた新築マンション販売が回復してきた。実際に売れた割合は77.1%で、売れ行きが好調とされる7割を6カ月連続で超えた。