道頓堀のグリコサイン 6代目はLED使用で多彩な演出 2014年10月25日経済oosaka 道頓堀のグリコサイン 6代目はLED使用で多彩な演出 江崎グリコは10月23日、6代目となる大阪市中央区の道頓堀の大型看板を点灯した。名称を「グリコサイン」とし、従来のネオン灯から発光ダイオード(LED)に変更。LEDチップ約14万個を使用し、多彩な映像演出を行う。毎日18時に点灯、24時に消灯する。シンボルの陸上選手の「ゴールインマーク」を中央に配置。背景部分は青空と青い陸上トラックのデザインを基本に、色の変化やアニメーションなどの演出ができる。