北米からのマツタケ輸入ピーク 関空に秋の味覚

北米からのマツタケ輸入ピーク  関空に秋の味覚

秋の味覚、マツタケの北米からの輸入が10月2日、関西空港でピークを迎えた。税関職員が倉庫内で到着したばかりの箱の封を切ると、辺りにマツタケの豊かな香りが広がった。輸入業者によると、今年は北米の干ばつで出荷が遅れていたが、平年並みの品質のマツタケが到着している。

大阪税関関西空港税関支署によると、同日だけでカナダ産や米国産など約6㌧分が到着。例年、輸入量の約70%が関空に到着する。検査を終えた後は、トラックなどで各地へ輸送。100㌘当たり1500円程度で、全国の店頭に並ぶ見通し。