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鶏卵の卸価格 上昇が一服 いぜん例年より割高

鶏卵の卸価格 上昇が一服 いぜん例年より割高

鶏卵卸価格の上昇がやや一服した。JA全農たまご(東京都新宿区)が集計した5月7日の卸価格は、Mサイスで1㌔230円と前営業日と比べて5円(2%)安になった。ゴールデンウィークで産地にたまった在庫が売りに出たため、供給が増えて価格が下がった。ただ、これでも鶏の飼育コスト上昇などを背景に相場は例年より高い。

すし職人の技 世界で競う 11月東京で決勝大会

すし職人の技 世界で競う 11月東京で決勝大会

日本とノルウェーのすし関連団体が協力して、世界各地のすし職人が腕を競う大会「グローバル寿司(すし)チャレンジ」を開く。各国・地域での予選会を経て、11月25日に東京で決勝大会を開催する。海外でも人気の高いすしの普及をさらに推進するため、知識や技能を底上げするのが狙い。
ノルウェー政府が地元産サーモンの海外での消費拡大に向けて設けた団体と、衛生管理などの技術普及を進める日本の民間団体「国産すし知識認証協会」が主催する。
経験5年以上のすし職人が応募できる。5月以降に日本を含むアジアや欧州、米国の14カ国・地域で予選会を開く。それぞれの優勝者が決勝に進出する。

割安な鮮度保持輸送への取り組みに補助 農水省

割安な鮮度保持輸送への取り組みに補助 農水省

農林水産省は、鮮度の高い野菜や果物を低コストで消費者に届ける農家や小売業者などへの補助制度を設けた。鮮度を保ちながら輸送できる冷蔵コンテナの導入や、割安な輸送手段への変更などの取り組みについて、原則として全額補助する。
農家や物流業者、小売業者などが協力し、輸送効率の向上のために作った団体が対象。

シャツ売り場に女性型ロボット「ミナミ」登場

シャツ売り場に女性型ロボット「ミナミ」登場

高島屋大阪店(大阪市中央区)に、表情や仕草まで人間そっくりの女性型ロボット「ミナミ」が5月7日、男性用シャツ売り場の販売員として登場した。来店した客に「このシャツを着たあなたは一緒に歩きたいくらいすてきです」と人間の販売員顔負けのセリフを言う場面もみられた。
ミナミが接客に挑戦するのは3回目。19日まで”勤務”し、50万円の売り上げを目指す。従来に比べ細やかな説明を加えながら商品を提案できるように「販売力」を向上させたという。ミナミは大阪大の石黒浩教授らが開発。大阪府出身の26歳という設定。

関西ワールドマスターズ成功へ 関西一体で準備を

関西ワールドマスターズ成功へ 関西一体で準備を

関西経済同友会は5月7日、2021年に開かれる生涯スポーツの国際大会「関西ワールドマスターズゲームズ」の成功に向け、関西全体の活性化を図るという観点から、各地域が一つにまとまって準備を進めていくべきだとする提言を発表した。
具体的には、行政や経済界が中心となり、大会の理念を策定、共有することから始めるべきだと訴えた。関西経済同友会と京都や神戸の経済同友会が継続的に対話するなど、成功に向けた取り組みを関西全体で実行していく必要があるとした。

大阪中小企業は下期業況改善見込む 大商調べ

大阪中小企業は下期業況改善見込む 大商調べ

大阪商工会議所が実施した中小企業の経営課題と賃金動向に関する調査によると、会員の中小企業が2015年度の業況を売り上げ、経常利益とも下期に改善すると見込んでいることが分かった。
売り上げが前年同期に比べて「増える」と回答した企業が、上期の35.8%に対し下期は42%。同様に経常利益も「増える」とする企業が、上期31.3%に対し下期は38.8%と回答。業況は下期に改善するとの見方が多かった。ただ増加率は、非製造業と製造業では差がみられた。売り上げ、経常利益ともに10㌽以上非製造業が高かった。
また、58.8%が国内雇用の拡大を予定し、国内雇用拡大企業198社中、179社(90.4%)が正社員の採用を示した。また、228社(61.5%)が賃上げし、その57社(25%)がベアも実施する旨、示した。調査は4月6~17日、会員企業2897社に調査票を送付、371社(12.8%)から有効回答を得た。

期日前 都構想住民投票 6日間で8.3万人

期日前 都構想住民投票 6日間で8.3万人

大阪市選挙管理委員会は、大阪都構想の住民投票で告示翌日から5月3日までの6日間に期日前投票をした人は8万3339人だったと発表した。投票の対象となる大阪市民約211万人のうち約3.9%が投票を済ませたことになり、出足は好調だ。

大林組 農業に参入 5年後年商30億円目指す

大林組 農業に参入 5年後年商30億円目指す

大林組は農業に参入する。野菜生産ベンチャーのスプレッド(京都市)と組み、2017年度までに首都圏で大規模な人工光型の植物工場を設け、レタス生産を始める。これとは別に、太陽光型の工場でトマト生産も始める。野菜を安定調達したいスーパーなどの需要は拡大中で、5年後に農業で年商30億円を目指す。ゼネコン(総合建設会社)大手が主体的に農業を手掛けるのは珍しい。
レタス工場は延べ床面積5000~6000平方㍍で、1日3万株を生産する計画だ。春夏は35日、秋冬は40日周期で栽培し、年8~10回収穫する。スプレッドの販路を使って、スーパーや外食店に卸す。将来はホウレンソウや水菜など葉物野菜を中心に品目を広げる。立地は千葉県の工業団地などを検討している。投資額は15億~20億円の見通し。

伊藤園 観光地での外国人への日本茶PR活動強化

伊藤園 観光地での外国人への日本茶PR活動強化

伊藤園は観光地や空港、大型スーパーなどで日本茶のPRを強化する。2013年度は10~20人規模の「お茶の入れ方セミナー」をスーパーなどで約490回、14年度はセミナーに加えて観光地などでの「お~いお茶 大茶会」も含め同800回開催した。15年度はセミナー、大茶会合計で900~1000回程度を見込み、外国人が多く集まる観光地での開催を増やす方針だ。

大阪城で「天下泰平の灯」点灯式 大坂の陣400年

大阪城で「天下泰平の灯」点灯式 大坂の陣400年

大坂夏の陣で大阪城が落城してから400年にあたる5月7日、大阪城(大阪市中央区)で記念イベント「天下泰平の灯」の点灯式がある。一般参加者に願い事を書いてもらい、行灯400個で天守閣を照らす。大阪府・市などでつくる「大坂の陣400年プロジェクト実行委員会」が主催する。
1615年(慶長20年)5月7日に徳川軍が攻め入って大阪城は落城。翌日に豊臣秀頼が自刃し、徳川幕府による天下泰平の世が訪れた。それから400年にあたることから、今後の大阪の発展と平和を祈願するイベントとして企画された。