近畿の中古住宅の評価 取引活性化へ一般向けに公開
近畿2府4県の宅地建物取引業者や不動産鑑定士などで構成する近畿不動産活性化協議会は2016年1月、中古住宅の取引活性化に向け売買する建物の耐用年数や市場価格を明示する「住宅ファイル制度」を開始する。業者間だけでなく、一般向けに物件情報が公開されるのは近畿圏で初めて。売り主側が作成する住宅ファイル報告書の物件情報を、買い主が確認。安心して売買できるようにして取引を活発にする。
関西百貨店各社9月末からおせち料理の予約スタート
関西の主要百貨店の正月用おせち料理の予約受付が9月末からスタートする。百貨店各社は景気の回復傾向に伴うぜいたく消費を当て込んで、5万円以上の高価格帯商品を充実。一方で、少人数向けの1段重も取り揃えて売り上げ増を狙う。
阪急百貨店梅田本店は他に先駆けて9月23日の300点以上のおせち料理の予約を開始。大みそかに晩酌しながら年越しを楽しめる「酒肴(しゅこう)おせち」を初めて提供する。阪神百貨店は28日から「阪神タイガースおせち」(3万240円)など約200点の予約を始める。
高島屋大阪店は30日から予約を開始。目玉は誕生30年となる人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」とコラボした3段重(2万7000円)。また、輪島塗のお重を使った最高額の超豪華おせち(49万6800円)も用意。過去最多の品揃え(450点)を強みに前年比3%増の売上高目標を掲げる。大丸は10月1日から、近鉄百貨店は同7日からそれぞれ予約を始める。