トリドールホールディングス(本社:東京都渋谷区)は6月28日、傘下グループ企業のTam Jai International Co.,Ltd.を通じて、ヌードルチェーン「譚仔雲南米線」の新店舗が5月20日に、香港MTR Lok Fu駅近接の商業施設内にオープンしたと発表した。
譚仔雲南米線は兄弟ブランドの「譚仔三哥米線」とともに、Tam Jaiグループ合計で5月末現在150店舗を展開し、香港トップクラスのQSR(クイック・サービス・レストラン)ブランドの評価を得ている。
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川崎重工 マレーシアでガスコージェネS運転開始
川崎重工は6月29日、マレーシアの大手化学会社Malay Sino Chemical Industries Sdn.Bhd.が新設するガスエンジン コージェネレーションシステム向けにカワサキグリーンガスエンジン「KG-12」2基を納入し、工場内で使用する電気・蒸気・冷温水供給のための自家発電設備として2021年2月より運転を開始したと発表した。低炭素・脱炭素に向けた取り組みの一環。
同システムは、マレーシアのエンジニアリング会社Sime Darby Energy Solutions Sdn.Bhd.が受注し、川崎重工は主要機器の定格発電出力5.2MWのカワサキグリーンガスエンジン「KG-12」2基(計10.4MW)および発電機の供給と据付指導、試運転指導を担当した。
出光 さいたま市とゼロカーボン実現へ連携協定
出光興産(本社:東京都千代田区)は6月29日、さいたま市とゼロカーボンシティ(2050年二酸化炭素排出ゼロ)実現に向けた再生可能エネルギー等の利活用推進に関する連携協定を同日締結したと発表した。
同協定は両者が環境・エネルギーの分野で相互に連携・協働し、さいたま市内の再生可能エネルギーの利活用を推進する取り組みで、市内の各家庭で発電した卒FIT電力の買い取りや太陽光発電システムのメンテナンスといったサービス展開を計画する。
また、市内の卒FIT電力や市内で発電した再生可能エネルギーの、地産池消を推進する。併せて、出光興産子会社のソーラーフロンティアとNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が共同研究中の、太陽光パネルリサイクル技術の適用についても検討を進め、循環型社会の実現を目指す。
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東急と三菱地所 ベトナム分譲マンション7月より入居
東急と三菱地所レジデンスは6月30日、ベトナム・ビンズン省で進めていた分譲マンション「SORA gerdensⅡ」が5月に竣工、7月より入居を開始すると発表した。これは両社が、東急の子会社でビンズン省の省都ビンズン新都市の開発を手掛けるべカメックス東急とともに、2018年10月に合弁会社「BTMJR
INVESTMENT LIMITED COMPANY」を設立し進めてきた高層マンションプロジェクト。2015年に竣工済みの「SORA gerdensⅠ」と並び、ビンズン新都市の玄関口に位置する。
地上24階建て全557戸の分譲マンションで、すでに富裕層や外国人向けに9割が成約済み。1階に商業区画を設け、4階の共用施設にはプールやBBQ広場、キッズパーク、ジム、サウナやゲストルームを供えている。また、ビンズン省で初めて全戸へのスマートホームシステムを導入、スマートフォンから玄関扉や家電製品の遠隔操作が可能。
ビンズン省はホーチミン市の北部に隣接し、ホーチミン市、ハノイ市に次いで3番目となる約4,000件の外国直接投資(FDI)誘致実績を誇る。現在約260万人の人口を擁している。