ANAHD ソラシド・AIRDO親会社を完全子会社化,一体経営視野 2026年11月1日アジア-産業つなぐfujishima ANAホールディングス(HD)は10月29日、中堅航空会社のソラシドエア(本社:宮崎市)とAIRDO(本社:札幌市)を傘下に持つリージョナルプラスウイングス(RPW、本社:東京都大田区)の完全子会社化を発表した。同日、RPWと基本合意した。当面は資本業務提携でそれぞれのブランドで運営するが、将来的にはANAに統合、一体経営をめざす。
ローソンの街の再生支援 大阪池田市に廃校で官民連携の拠点 2026年11月1日アジア-産業つなぐfujishima 大阪府池田市のニュータウン「伏尾台」で、ローソンが街の再生を支援する「ハッピーローソンタウン」構想の1号店の、新たな挑戦が始まることになった。市は2026年度中にも、廃校になった小学校を企業や住民らが連携するオープンイノベーション拠点に活用する。この拠点で人口減や高齢化などの課題解決や、新サービスの実証実験を後押しする。
滋賀銀・池田泉州HD 28年4月統合で基本合意 大都市が主戦場 2026年10月31日アジア-産業つなぐfujishima 滋賀銀行と池田泉州銀行を傘下に持つ池田泉州ホールディングス(HD)は10月29日、2028年4月の経営統合に向けた基本合意を結んだと発表した。これは今後、地方や同一県内が中心だった地銀再編の主戦場が、資金需要が活発な大都市圏へと移行することを表している。 両社は持ち株会社の傘下に滋賀銀と池田泉州銀を置く。両行の3月末時点の総資産は単純合計で14兆2,000億円となり、域内で最大。
マダニ感染症「SFTS」新規ワクチン開発, 兵庫医科大など 2026年10月31日アジア-産業, 新技術・新開発つなぐfujishima 兵庫医科大学、第一三共などの研究グループは、マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの候補を作製した。マウスに投与してウイルスに対する防御効果を確認した。 このワクチン候補をマウスに投与すると、体内で抗体がつくられたほか、免疫細胞が活性化していた。3種類のワクチン候補はそれぞれ異なる防御メカニズムを持ち、投与後にSFTSウイルスに感染させたマウスはいずれもすべて生存していた。一方、ワクチン候補を打たなかったマウスは死亡した。
Apple「Siri AI」日本語対応開始 メタの「Muse」と競争 2026年10月29日アジア-産業つなぐfujishima 米Appleは10月26日、AI(人工知能)を搭載した音声アシスタント「Siri AI(シリエーアイ)」の日本語対応を開始したと発表した。スマートフォン「iPhone」などのアップル端末の利用者は、同日からソフトウエアをアップデートすれば日本語でSiri AIを使える。 日本で先行して提供している米メタのAIエージェント「Muse(ミューズ)」との競争が激しくなる。
アンソロピックIPOの目論見書 2年で売上高驚異の100倍成長 2026年10月28日アジア-産業つなぐfujishima 米アンソロピックが10月26日に公開した新規株式公開(IPO)に向けた目論見書では、売上高が2年で100倍と驚異の成長ぶりが見込まれていることが明らかになった。AI(人工知能)開発をリードする企業の巨大上場は、AI相場全体の成長力が試される場面となりそうだ。
JFEスチール インド合弁に高炉新設 30年に生産能力倍増 2026年10月27日アジア-産業つなぐfujishima JFEスチールは10月23日、インド鉄鋼大手JSWスチールとの合弁会社の製鉄所に高炉を新設すると発表した。同製鉄所の粗鋼生産能力を、2030年に現状から倍増させる。滝経済成長が続き市場が拡大するインドを成長の軸に据える。
滋賀銀行・池田泉州HD 経営統合へ 関西最大の地銀誕生 2026年10月26日アジア-産業つなぐfujishima 滋賀銀行と、池田泉州銀行を傘下に持つ池田泉州ホールディングス(HD)が経営統合する方向で調整していることが10月23日、分かった。まとまれば総資産で関西最大の地方銀行が誕生する。 月内に開く両行の取締役会で決定し、29日にも正式発表する。持ち株会社に、滋賀銀行と池田泉州銀行がぶら下がる形態を軸に調整する。
EV補助 27年1/1以降の新車登録から6~8割に減額 経産省 2026年10月24日アジア-産業つなぐfujishima 経済産業省は10月21日、EV(電気自動車)などの普及を後押しするため購入者に支給している補助金を、2027年1月から6~8割に減額すると発表した。2027年1月1日以降に新車登録する車両から適用する。 補助の最高額はEVで130万円だったが、78万円に縮小する。プラグインハイブリッド車(PHEV)は85万円から51万円に、燃料電池車(FCV)は150万円から90万円に引き下げられる。
スペースXとテスラの経営統合を協議 AI軸に宇宙とEV融合 2026年10月23日アジア-産業つなぐfujishima イーロン・マスク氏は10月20日、宇宙事業を手掛ける米スペースXと、EV(電気自動車)の米テスラが経営統合に向け協議していると表明した。両社を集約し、AI(人工知能)開発競争のフロントランナーを狙う。実現すれば、AIや宇宙、EVを手掛ける巨大企業が誕生する。 同氏は、スペースXのCEO(最高経営責任者)として臨んだ決算説明会で、両社に統合協議のため特別委員会を設置したことを明らかにした。そして、マスク氏は「ハードルは高い」が、「一つにする価値は大きい」とコメントしている。