「ミュトス」提供 日本など15カ国200社に拡大 2026年6月4日アジア-産業つなぐfujishima 米アンソロピックは6月2日、サイバー攻撃への悪用懸念から非公開としていたAI(人工知能)モデル「クロード・ミュトス」の提供先に、15カ国以上の150社・組織を加えると発表した。ミュトスの提供先はこれまで米企業中心に約50社・組織や米政府期間に限っていたが、今回の発表で日本含め15カ国の200社・組織が使えるようになる。
公取委 人材派遣大手5社に立ち入り検査 2026年6月4日アジア-産業, アジア-社会つなぐfujishima 公正取引委員会は6月2日、人材派遣会社大手5社に対し労働者の派遣先企業との価格交渉前にカルテルを結んだ疑いがあるとして、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで立入検査を始めた。今回、立ち入り検査を受けるのはパーソルテンプスタッフ、スタッフサービス、リクルートスタッフィング、マンパワーグループ、アデコ(いずれも本社:東京)の5社。
世界でEV販売急増, 中東危機受け37カ国最高 2026年6月4日アジア-産業つなぐfujishima 中東危機による原油、燃料価格の急上昇を受け、世界でEV(電気自動車)の販売が急増している。その結果、3月もしくは4月に単月販売が過去最高となった国が37カ国に上った。これにより、新車販売に占めるEVの比率が38カ国で1割を超えた。
米アンソロピックが上場申請, 160兆円規模 2026年6月3日アジア-産業つなぐfujishima AI(人工知能)開発の米アンソロピックは6月1日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請したと発表した。2026年内に上場する可能性がある。SECに提出した書類(非公表)などによると、上場時は160兆円規模になるとみられ、6月の米スペースXに続くAI分野の巨大IPOになる。
ソフトバンクGの時価総額47兆円 トヨタ上回る 2026年6月2日アジア-産業つなぐfujishima ソフトバンクグループ(SBG)株の時価総額が6月1日、トヨタ自動車を上回り、国内企業でトップとなった。東京株式市場で同日、SBG株が一時、前週末比10%高まで上げた。その結果、時価総額は47兆円となり、トヨタを上回る場面があった。トヨタが首位の座を明け渡すのは約22年ぶり。 大手有力企業をはじめ業界を巻き込んだ形での、国産AI(人工知能)開発の新会社「日本AI基盤モデル開発」設立、次世代の先端半導体への投資計画など、AIを軸としたSBGの一連の動きが好感され、新たな経済への転換を投資マネーが先取りされ、SBG株を押し上げたとみられる。
産業用ロボ26年受注17%増の1兆2,200億円 2026年6月2日アジア-産業つなぐfujishima 日本ロボット工業会(本部:東京都港区)は5月29日、2026年の産業用ロボットの受注額(非会員を含む)が前年比17%増の1兆2,200億円になるとの見通しを示した。半導体工場向けなどが好調で、2022年以来4年ぶりに過去最高を更新すると見込む。
米アンソロピック ミュトス級AIを一般公開 2026年6月1日アジア-産業, 新技術・新開発つなぐfujishima 米国のAI(人工知能)開発企業、アンソロピックは5月28日、システムの弱点を見つける能力が極めて高く、非公開としていた新型AIモデル「クロード・ミュトス」と同等の技術を今後数週間で一般公開すると発表した。サイバー攻撃に悪用されたときの対策が進展したーーとしている。
トヨタ「レクサス」次世代EV開発を中止 2026年6月1日アジア-産業つなぐfujishima トヨタ自動車は、高級ブランド「レクサス」で計画していた次世代電気自動車(EV)の開発を中止する。開発を中止するのは2023年にコンセプトカーを公開したレクサスのセダン型EV「LF−ZC」。 当初は2026年の市場投入をめざし、その後2027年以降、市場投入で検討が続いていた。しかし、市場環境を見るとEVの普及が世界的に足踏みする中、このまま開発を続けても需要が限られると判断した。なお、採用を予定していた新技術の研究開発は続ける。
三菱自動車「パジェロ」復活表明, 今秋公開 2026年6月1日アジア-産業つなぐfujishima 三菱自動車は5月29日、SUV(スポーツ用多目的車)の「パジェロ」を復活させ、今年秋に公開すると発表した。パジェロは高い知名度を誇っていたが、2019年に国内向けの生産を終えていた。復活は国内では7年ぶり。 新しいパジェロはピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをもとに改良し、タイの工場で生産する。パジェロシリーズとして、より小型の2車種を投入する。1982年に誕生したパジェロは同社を代表する四輪駆動車の一つ。
イオン 完全養殖うなぎを試験販売 世界初 2026年5月30日アジア-産業, 新技術・新開発つなぐfujishima イオンは完全養殖うなぎのかば焼きを5月29日からオンラインで試験販売を始めた。卵から人工ふ化させた完全養殖うなぎを一般販売するのは世界初。 1尾131gが4,860円、204gが5,940円で、2尾セットのギフトボックスも用意している。計500尾、360セットの販売を予定。