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グンゼ 中国のストッキング生産子会社の生産終了

グンゼ(本社:大阪市北区)は2月3日、中国山東省のストッキング生産子会社、山東冠世針織有限公司(以下、山東冠世)の生産を終了すると発表した。新型コロナウイルス禍の影響でストッキング需要が急激に減少しているため。
同社のレッグウエア事業の生産体制を見直し、ストッキング生産を国内工場へ集約する。山東冠世での生産品は国内生産子会社、九州グンゼ「に移管し、生産する。

武豊騎手 JRA史上初 通算4,400勝に到達

日本中央競馬会(JRA)の武豊騎手が2月4日、小倉第1レースでスマートアイに騎乗して1着となり、JRA史上初の通算4,400勝に到達した。1番人気の支持に応えた。これが2万3,905回目の騎乗だった。4,400勝のうち重賞で350勝、G1で79勝を挙げている。武騎手はJRAの最多勝記録はじめ様々な記録を持っている。

ASEAN外相 ミャンマーに「5項目の合意」履行促す

東南アジア諸国連合(ASEAN)は2月4日、インドネシアの首都ジャカルタで外相会議を開いた。会議では、ミャンマー国軍に暴力停止など「5項目の合意」の履行を促すことを確認。当事者すべてが参加する国民的な対話が平和的解決のカギと強調し、会議後、対立する民主派を話し合いの場に加えるよう訴える議長声明を発表した。議長国インドネシアは合意の実現に向けた計画表を示した。ただ、この具体的な内容は公表していない。

保育士の資格者の6割が”登録のみ” 賃金低く敬遠

厚生労働省によると、保育士の資格所有者の6割が、保育所などで働かず「潜在保育士」になっている実態が明らかになった。その主要因は①賃金が低い②短時間勤務が難しい−−などのため。勤務条件・実態の割に賃金が低すぎるため敬遠、ほかの業種に就くケースが多いというわけ。看護師なども、この潜在看護師が数多くみられるが、それでも保育士の6割は突出して多い。岸田政権が掲げる少子化対策対策の強化・充実に向け、保育士の有資格者の現場復帰を促す方策も欠かせないのではないか。

日産自 新型EV試作車を初公開 全固体電池の搭載想定

日産自動車(本社:横浜市西区)は2月2日、新型電気自動車(EV)「マックスアウト」のコンセプト車を世界初公開した。2人乗りのオープンカー型で次世代の全固体電池の搭載を想定、小型化が可能という。ただ、現時点で商品化は未定。
同社は2024年度に全固体電池搭載の試作ラインをつくり、2028年度までにEV量産車を販売する目標を掲げている。

加藤厚労相 22年の出生数「77万人前後」の見込み

加藤勝信厚生労働相は2月5日、2022年の出生数について、「77万人前後になるのではないか」と述べた。これは11月までの出生数が前年の同時期と比べ5%減少していることをもとに見込みを語ったもの。
2021年の年間出生数は81万人(日本人のみ)で、統計開始⑤初めて80万人を割り込むことになる。近年の少子化傾向に、新型コロナウイルス禍で結婚や妊娠を見合わせるケースが増え、出生数源に拍車をかけた。

中国 3年ぶりに海外団体旅行解禁 日本は対象外

中国は2月6日、海外への団体旅行を解禁した。新型コロナウイルス禍で2020年1月に停止して以来、約3年ぶり。ただ、日本は対象に含まれていない。対象国はタイ、インドネシア、シンガポール、ロシア、モルディブ、スイス、ニュージーランドなど20カ国。北京などの国際空港には数多くの旅行者の姿がみられた。

宅見将典さんのアルバム「SAKURA」がグラミー賞

米音楽界最高の栄誉、第65回グラミー賞の発表・授賞式が2月5日(日本時間6日)、ロサンゼルスで開かれ、大阪市出身で作編曲家の宅見将典さん(44)のアルバム「SAKURA」が最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞を受賞した。
「マサ・タクミ」名義で発表した受賞作、SAKURAは日本の伝統楽器の箏(そう)や三味線を中心に二胡なども取り入れ、桜の”美しさ”や”はかなさ”を表現した。
同賞は西洋圏以外の古典音楽や英米を除く伝統的な民俗音楽など、世界の音楽の中で優れた作品に贈られる。

米軍 中国偵察気球を大西洋上空で撃墜 中国は反発

オースティン米国防長官は2月4日、米軍が大西洋上空で中国の偵察気球を撃墜したと発表した。気球のがれきは米国の領海内に落下した。米軍が回収して分析を進める。同気球は米本土の軍事拠点を偵察していたとみられている。
オースティン氏は、バイデン大統領から2月1日、この気球について、一般市民の生命にリスクがない状況になれば、直ちに撃墜するよう命じられていたことを明らかにした。
これに対し中国政府は”過剰反応”と強く反発、対抗措置も辞さない構えで、米中間の新たな”火ダネ”に成りかねない様相となっている。

三菱ケミカルG メディカゴ社から全事業撤退を発表

三菱ケミカルグループは2月3日、グループの田辺三菱製薬(本社:大阪市中央区)の連結子会社、Medicago Inc.(所在地:カナダ・ケベック市、以下、メディカゴ社)の全事業から撤退すると発表した。
メディカゴは、植物に新型コロナウイルスの遺伝子を組み込み、茎からワクチン成分を抽出する仕組みの製品を開発。カナダで承認を取得し、同国政府と供給契約も締結していたが、量産化技術の課題を解消できず、商用生産に移行できなかった。このため同事業から撤退、メディカゴは清算する。