カジノディーラー育成機関、日本カジノスクール(本部:東京都宿区)は10月15日、2027年4月にディーラー育成コースを新設すると発表した。大阪IRで働くことを目指すディーラーの育成に特化する。学費は3カ月~1年の受講期間で、入学金を含め55万8,000~60万2,000円。
大阪・夢洲で建設が進められている、カジノを含む統合型リゾート(IR)施設の運営主体、MGM大阪公認のプログラムを提供する。2030年秋ごろIR開業を見据え、国内の人材育成に力を入れる。
「アジア」カテゴリーアーカイブ
大阪府 阪神の優勝パレードを11/23御堂筋で実施
藤井総務相 副首都「複数都市を検討」”大阪ありき”否定
大阪財界「大阪を副首都」に期待, 都構想とは全く別
大阪府泉佐野市 ふるさと納税でビール工場誘致
維新 副首都法案 自民党の修正要求を了承
自民党 副首都法案の修正 了承 府全域の投票を削除
副首都法案に憲法学者らが「違憲の疑い」指摘
日本維新の会が提起し、連立合意書に盛り込まれた関係で自民党と維新が成立をめざす「副首都構想」の関連法案をめぐり、法学者や法曹団体が「憲法違反」の疑いを指摘している。
大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」の是非を問う住民投票の有権者を、大阪市民だけでなく、大阪府民に拡大するとする内容が含まれているためだ。
大阪市のことを大阪府民で決めようとする法案は、地方自治を定めた憲法92条に違反する疑いがあるのだ。
憲法92条が定める「地方自治」は、住民が自ら地域のことを決める「住民自治」と自治体が地域の行政について、国や他の自治体などから干渉を受けない「団体自治」からなるとされている。しかも、1963年の最高裁判決は「憲法で保障した地方自治の機能を法律をもって奪うことは許されない」と示している。
この判例に沿って、法学者ら専門家は「国会が大阪市の自治権を侵す恐れのある法律をつくることや、大阪府民が住民投票で大阪市民の頭越しに市のあり方を決めることが、とりわけ団体自治に抵触する疑いがある」と指摘している。