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マムダニNY市長 ネタニヤフ氏の拘束可能か協議 

米国ニューヨークのマムダニ市長は、戦争犯罪などの容疑で国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているイスラエルのネタニヤフ首相について、同氏がニューヨークを訪れた際に拘束できるかどうかを市の法務部門と「協議している」と語った。
米紙ニューヨーク・タイムズが7月18日に報じた。

岐阜大 ブタの受精卵にヒトのiPS細胞入れ育成

文部科学省の専門委員会は7月19日、ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)をブタの受精卵に入れて育てる岐阜大の研究計画を大筋で了承した。人の細胞がブタの受精卵の中で育つ条件を調べ、将来的にブタの体内で人の移植用臓器をつくる技術に役立てることを目指す。
研究では、京都大学iPS細胞研究財団から提供を受けた人のiPS細胞をブタの受精卵に入れ、培養器内で最長10日間育てる。1回に約50個、計約4,200個をつくる計画。人の細胞がどの程度入り込んだかや、細胞の分布を調べる。

アルツハイマー病の原因物質の蓄積促す”種”発見

国立精神・神経医療研究センターなど日米の研究チームは、アルツハイマー病の原因として最有力視されている異常なたんぱく質「アミロイドベータ(Aβ)」を蓄積させる”種(たね)”となる新たな物質を発見したと発表した。チームは、この物質がAβを蓄積させる種のような役割を果たすと特定し、「ピーク1Aβ」と命名した。
チームは、遺伝子改変によって加齢とともに脳内へAβが蓄積するマウスを使い、老人斑を構成する成分を分析。その結果、3種類の候補物質が浮上した。このうち1種類ずつを、記憶を司る脳の部位「海馬」に注射したところ、1種類のみで華麗に伴いAβの蓄積量が急増していくことを発見した。
この物資は、アルツハイマー病で亡くなった6人の患者の脳でも確認された。また、人の患者から取り出したこの物質をマウスに駐車すると、同様にAβの蓄積が始まった。一方、アルツハイマー病以外で死亡した5人からは検出されなかった。

学童保育の待機児童 保育所の6.5倍, 質の担保課題

こども家庭庁は7月14日、放課後児童クラブ(学童保育)に、希望しても入れなかった待機児童数を公表した。2026年5月時点で、前年同月比9.9%減少したが、1万4,713人(速報値)に上り。保育所の6.5倍程度の水準で高止まりしている。学童保育の待機児童のおよそ4割は首都圏に集中している。とりわけ都市部における受け皿の拡大および保育の質の担保が課題となっている。
学童保育は地方自治体や民間事業者が運営し、通常、両親がフルタイムで働く家庭の小学生が放課後に利用する。

スペイン2度目V アルゼンチンに1−0で勝利

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会最終日は7月19日(日本時間20日)、ニューヨーク・ニュージャージー競技場で決勝戦が行われた。前・後半90分では0−0で決着がつかず、延長戦に入った。激闘の結果、スペインが1−0で勝利し、2010年大会以来となる2度目の優勝を飾った。前回大会覇者のアルゼンチンは4度目の頂点を目指したが、連覇はならなかった。

世界の好感度, 米低下で中国が上昇, 初の逆転

米国の民間調査団体ビュー・リサーチ・センターが2月8日〜5月13日に実施した世界36カ国・地域を対象とした米国・中国への好感度調査によると、多くの国・地域で中国に対する好感度が米国を上回った。2026年の米国の好感度は36%にとどまり、中国は46%となり、10%も大きく水を開けられた。
これはトランプ米大統領が世界各国に高関税を課し、国際秩序を壊すような行動を繰り返した結果、米国への信頼が大きく揺らぎ、著しく低下している実態が明らかになったものだ。これまではどのような時期でも米国の歴代政権が、中国との比較で世界の好感度が中国を下回ることはなかった。
地域別にみると、アジア、欧州、南米、アフリカなど27カ国で中国の好感度が米国を上回った。トランプ氏の相手国に全く配慮皆無の外交姿勢に、米国の隣国カナダやメキシコでも米国より」中国の方が好感度が高かった。
中国より米国を好意的に見る人が多い国は、日本、フィリピン、韓国、インド、イスラエルなどわずか9カ国に過ぎない。
米国民はトランプ政権になって、世界の人々の米国を見る目が、これまでの信頼感やリスペクトから大暴落し、はっきり侮蔑に変わっていることをきちんと把握しておくことだ。自国のリーダーが果たして、ドナルド・トランプのままでいいのか?と。

佐々木麟太郎 マーリンズ入り表明 米国で挑戦

米スタンフォード大学の佐々木麟太郎内野手(21)は7月19日、岩手県花巻市内sw記者会見し、MLBのドラフト8巡目(全体235位)で指名されたマーリンズへの入団を表明した。
佐々木は「引き続き米国で挑戦したい気持ちが勝った」と決断の理由を語った。最後の最後まで悩んだ末に、NPBのドラフト指名を受けているソフトバンク側に断りの連絡を入れたという。
また、決断の背景について「たとえこの道が結果として失敗だったとしても後悔だけはしたくない。自分の生き方として失敗したか、しなかったかではなく、挑戦したか、しなかったかを選ぶ人生にしたいと思った」と心情を語った。

大王製紙 インドネシア事業撤退 紙おむつ競争激化で

大王製紙は7月17日、インドネシア事業から撤退すると発表した。同社は2013年からベビー用紙おむつ事業に参入してきたが、資材価格の高騰や競争激化から近年は業績が悪化、2025年度は最終損益が510億ルピア(約4億6,000万円)の赤字だった。海外事業の構造改革を進め、財務体質を改善する。

ベネズエラ地震の死者5,069人, 不明者多く増加か

ベネズエラのロドリゲス国会議長は7月17日、6月に発生した連続大地震による死者が5,069人になったと発表した。また、家を失った人は1万7,907人に上っている。ただ、政府は行方不明者数を公表しておらず、今後も死者数が増える可能性がある。
国連によると、行方不明者数は推定3万〜5万人。被災地で避難所運営などを行う国際移住機関(IOM)は同日、復興に向けた支援の継続に9,800万ドル(約159億円)が必要になると発表している。

W杯 イングランド6−4でフランス破り3位

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は7月18日(日本時間19日)、マイアミで3位決定戦が行われた。イングランドが6−4でフランスを破った。イングランドは決勝進出こそ逃したが、自国開催で優勝した1966年大会以来の最高成績となる3位になった。
フランスはエンバペが2得点を挙げ、今大会10得点とし、ランキングで単独トップに立った。