食肉高値続く 牛肉は飼育頭数減と円安で 豚肉は病害で

食肉高値続く 牛肉は飼育頭数減と円安で 豚肉は病害で

食肉の高値が続いている。牛肉は国内外で飼育頭数が少ないうえ、為替の円安もあって輸入物は春以降、大幅に上昇した。豚肉も病害の影響で出荷が減り、消費者の、牛と豚からの需要シフトが鶏肉の相場を押し上げている。この結果、米国産牛肉は前年の2倍に上がり、国産豚肉は2割高い。需要最盛期の12月に向け、当面は強い基調が続きそうだ。