舌でつぶせる「やわらか食」病院・施設に 日本水産

舌でつぶせる「やわらか食」病院・施設に 日本水産

日本水産は食材の形状や味、栄養はそのままで、舌でつぶせる「やわらか食」を介護施設や病院給食向けに展開する。受託給食大手と販売契約を結び、6月から提供する。冷凍食品で培った食品加工技術をもとに、食欲の湧く見た目や風味のシューマイやハンバーグで、入院患者や入所者の満足度を高める。
6月1日から発売するのは、舌でつぶせるやわらか食「笑み満菜」シリーズの冷凍食品。シューマイ2品、グリルチキン、卵焼き、ハンバーグの5品をそろえる。食材はスプーンですくえるほどのやわらかさだが、味は一般消費者向けの冷食と変わらない。