都構想後の市政「建設的な論議ない」大商会頭が懸念 2015年6月21日経済oosaka 都構想後の市政「建設的な論議ない」大商会頭が懸念 大阪商工会議所の佐藤茂雄会頭は6月19日、大阪都構想を巡る住民投票後の大阪市政について「三星は、反対派が互いを認め合い、改革が推進されることを期待したが、大阪の発展に向けた建設的な論議はされていない」と懸念を示し、双方がビジョンを作り、具体的に行動する必要があると指摘した。