シャープ 16年3月期最終赤字2500億円 債務超過の恐れも

シャープ 16年3月期最終赤字2500億円 債務超過の恐れも

経営再建中のシャープが2016年3月期連結決算で、2500億円規模の最終(当期)赤字に陥ることが4月29日分かった。液晶パネルや太陽電池の販売不振に加え、不採算設備や過剰在庫の損失処理を進めることが赤字拡大の理由。これにより3月末時点で、負債が資産を上回る債務超過に陥る可能性も出てきた。