中華航空 9月から大阪・福岡・名古屋の日本3路線の運航再開 2020年9月5日アジア-社会social 台湾メディアによると、台湾航空大手の中華航空(チャイナエアライン)は9月から、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、運休していた航空路線の運航再開、増便を進める方針。9月は56便を再開・増便する計画で、大阪・福岡・名古屋の日本3路線の運航を再開する。大阪と福岡線は9月3日から週1往復、名古屋線は9月10日から週2往復をそれぞれ運航する。また、東京線は10月から月11往復に増やす。