日立金属 22年3月までに3,200人削減 グループ従業員の1割 2020年10月29日アジア-産業social 日立製作所の上場子会社、日立金属は10月27日、2022年3月までに全従業員の1割にあたる3,230人を削減する計画を明らかにした。定年に伴う自然減に加え、1,000人規模の希望退職を募る。内訳は国内で2,770人、海外で460人。国内では希望退職で正社員1,030人、期間従業員960人を減らす計画。