大手レストランチェーン1年で7%余の678店舗減少 コロナ禍 2021年4月28日アジア-社会social 東京商工リサーチのまとめによると、大手レストランチェーン11社の8,437店のうち、この1年間に合わせて7%余にあたる678店舗減少したことが分かった。新型コロナウイルスの影響で、家族連れや若年世代を中心に客足が遠のいたため。レストランチェーンの中には20%以上の店舗が減少したところもある。