日生など中之島の未来医療国際拠点整備で優先交渉権者に

日生など中之島の未来医療国際拠点整備で優先交渉権者に

日本生命、京阪ホールディングス、関電不動産開発の3社グループは2月7日、大阪市主催の「中之島4丁目用地における未来医療国際拠点整備・運営事業に関する開発事業者募集プロポーザル」に応募し、このほど優先交渉権者に選定されたと発表した。
同用地については再生医療国際拠点の実現に向け、大阪府・大阪市や経済界が連携し、「中之島4丁目再生医療国際拠点検討協議会」で「未来医療国際拠点基本計画(案)」が取りまとめられている。
3社グループは同拠点を「中之島Multi-links」と銘打ち、未来医療の産業化・国際化の加速に向け、未来医療の創造を牽引するR&Dセンター、実践を牽引するMEDセンター、共有を推進する国際フォーラムの3つの施設を整備することを提案している。施設計画案では敷地面積8,600㎡、延床面積約5万8,000㎡、鉄骨造地上17階建て、2023年10月竣工予定。