ボイスルJ シンガポールのSCZとコンテンツビジネスで提携の覚書

メディアコンテンツ翻訳を手掛けるボイスルジャパン(本社:東京都港区)は4月6日、東南アジアと韓国間のコンテンツ交流および配信サービスを提供するSEA CHANGE Z(本社:シンガポール、以下、SCZ)との間で、東南アジアのコンテンツビジネスに関する提携/協力の推進のための基本的合意書(MOU)を締結したと発表した。
これを機に、日本と東南アジア間のコンテンツ流通、商品配信および翻訳、字幕といった一貫したサービス提供が実現できるとしている。