「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

大同メタル工業 タイにアルミダイカストの製造子会社

大同メタル工業 タイにアルミダイカストの製造子会社

大同メタル工業(名古屋本社:名古屋市中区)は、タイに自動車向けを中心としたアルミダイカスト製品の製造子会社を設立する。
新会社「DM Casting Technology Co.,Ltd.」(所在地:タイ・サムットプラカーン県)の資本金は2億タイバーツの予定で、大同メタル工業が99.9%出資する。1月中に設立し、2020年2月に営業開始の予定。
今後加速すると見込まれる自動車業界の電動化の進展を見据え、電動自動車向けのアルミダイカスト製品の受注拡大を推進し、先駆者としての地位確立を図る。

プレシャスデイズ 香港・台湾向け越境EC販売代行サービス

プレシャスデイズ 香港・台湾向け越境EC販売代行サービス

インバウンド(訪日外国人)マーケティング支援事業を手掛けるプレシャスデイズ(東京都中央区)は1月10日から、業界初となる香港・台湾へ向けた完全成果型の越境EC販売代行サービスを開始した。
このサービスは訪日台湾・香港観光客向けメディア「GOGO-JAPAN(桃旅厳選)」に登録している香港・台湾ユーザー約9万件に対し、依頼主の販売代行を手掛けるもので、商品PRから現地通貨決済、商品発送までのすべてを同社が代行するもの。
サービス手数料は売上金額の25%(クレジットカード決済手数料を含む)+商品発送料金(EMSまたは国際eパケット)。サービス対象商品は販売単価5000円(送料別途)以内の商品で、香港・台湾へ輸出可能なもの。

日立国際電気 マレーシア空港と実証試験・技術協力の覚書

日立国際電気 マレーシア空港と実証試験・技術協力の覚書

日立国際電気は1月10日、マレーシア空港セパンとマレーシア工科大学との間で、「リニアセルレーダーの技術分野における協力覚書」を締結した。締結にあたり、マレーシアで両国の政府関係者を招き調印式を行った。
この覚書は、総務省の「リニアセルレーダーシステム(滑走路面異物検知システム)の海外展開を通じた周波数の国際協調利用促進に関する調査の請負」を日立国際電気が受託した取り組みの一環。クアラルンプール空港への実証試験システムの構築へ向けて、相互の技術協力を確認する。日立国際電気は、総務省の請負事業の実施機関としてプロジェクト全体を統括する。

ルノー・日産自・三菱自連合 VCF設立 5年で10億㌦投資

ルノー・日産自・三菱自連合 VCF設立 5年で10億㌦投資

ルノー・日産自動車・三菱自動車連合は1月9日、オープンイノベーションを支援する企業ベンチャーキャピタルファンド「アライアンス・ベンチャーズ」を設立し、今後5年間で最大10億㌦を投資すると発表した。
同ファンドは初年度、クルマの電動化、自動運転システム、コネクティビティ、人工知能などの新たなモビリティに焦点を当てている新興企業や、技術起業家が参加するオープンイノベーションのパートナーシップを対象に最大2億㌦を投資する予定。その後も毎年投資を行ことにより、アライアンス・アドベンチャーズは2017年発表した戦略的中期計画「アライアンス2022」の期間中、自動車業界で最大の企業ベンチャーキャピタルとなることを目指す。
なお、アライアンス2022でルノー、日産自動車、三菱自動車の3社合わせた年間販売台数は1400万台以上に、売上高は2400億㌦に達すると見込んでいる。

東京ガスエンジS タイLNG受入基地のPMC業務受注

東京ガスエンジS タイLNG受入基地のPMC業務受注

東京ガス100%出資子会社、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(東京都港区、以下、TGES)はこのほど、タイPTT LNG Company Limited(以下、PTTLNG)から「Nong Fab(ノンファブ)LNG受入基地」(年間750万㌧)の建設工事におけるプロジェクト・マネジメント・コンサルタント業務(以下、PMC業務)を受注した。
PTT LNGの親会社、タイ石油公社(以下、PTT)は2023年までにLNGの受入能力を現在の年間1000万㌧から同1900万㌧まで増強する計画で、今回の受入基地はその一環で建設されるもの。PMC業務の契約期間は2021年12月まで。
タイでの日本企業によるLNG受入基地関連プロジェクトのPMC業務の受注・実施は、2014年にTGES(当時は東京ガス・エンジニアリング)が受注したマプタプットLNG受入基地拡張工事におけるPMC業務に続き2例目となる。

戸田建設 ミャンマーで海外初の工法による河川横断工事受注

戸田建設 ミャンマーで海外初の工法による河川横断工事受注

戸田建設(本社:東京都中央区)は、ミャンマー・ヤンゴン市開発委員会(YCDC)から「ヤンゴン都市圏上水道整備事業パッケージ3 バゴー川横断配管工事」(円借款)を約11億円で受注し、2017年11月30日に契約を締結したと発表した。
今回受注したパッケージ3は、川幅約650㍍のバゴー川横断部に全長974㍍の導水管(NS形ダクタイル管885㍍、T形ダクタイル管89㍍)を敷設するもの。河川横断部では海外初適用の立杭築造によるアーバンリング工法および、河川最深部では約815㍍長距離泥水式推進工法を採用する。工期は着工後1060日(約35カ月)。

新菱冷熱 タイ・バンパインコージェネ発電所2期工事竣工

新菱冷熱 タイ・バンパインコージェネ発電所2期工事竣工

新菱冷熱工業(東京都新宿区)は、タイ・アユタヤ県のバンパイン工業団地内に建設されたコージェネレーション発電所2期工事が竣工、2017年7月から商業運転を開始したと発表した。同社は同プラントのEPCC契約により、設計から機器資材等の調達・建設・試運転まで担当した。
同プラントは、タイ発電公社(以下、EGAT)のSPP(Small Power Producers)計画に含まれる発電所の一つ。2期工事はガスタービン2基、排熱回収ボイラー2基、蒸気タービン1基で構成されている。1期工事と同規模の供給能力を持ち、EGATには9万KWの電気、工業団地内の工場には2万KWの電気と1時間当たり20㌧の蒸気の供給が可能だ。また、発電効率をガスタービンでは38%、発電所全体では55%まで向上させることにより、エネルギーの削減を図っている。

クレディセゾン ベトナムHD BANKへ出資 連携深化

クレディセゾン ベトナムHD BANKへ出資 連携深化

クレディセゾン(本社:東京都豊島区)は、合弁事業パートナーのHo Chi Minh Deveiopment Joint Stock Bank(本社:ベトナム、以下、HD BANK)の株式の一部を取得した。これにより、 HD BANKおよびグループ企業との連携を一層深め、ベトナムでの”No1 総合リテールファイナンスカンパニー”の実現に向けて事業推進を加速する。
出資の目的は、クレジットカード事業の新規立ち上げを含め、ベトナム事業のさらなる拡大を加速することと、HD BANKおよび筆頭株主のSOVICOグループ並びにアライアンス先との連携を一層深め、グループシナジーの最大化をするため。
HD BANKとは2015年5月以降、ベトナムでリテールファイナンス会社、HD SAISON Finance Company Ltd(以下、HD SAISON)の合弁事業を共同推進している。

双日子会社 マレーシアにレストラン集合施設オープン

双日子会社 マレーシアにレストラン集合施設オープン

双日の100%子会社、双日リテール・マネジメント(以下、SRM)は、マレーシアのクアラルンプール内ブキッ・ビンタンにある大型ショッピングセンター「ロット・テン(Lot10)」地上5階で、日系レストランを集結した「ジェーズ・ゲート・ダイニング」を1月18日付でグランドオープンする。
双日はこれまで、日本国内の郊外型ショッピングセンターや駅ビルなどの商業施設の開発・投資・運営事業を手掛けてきており、今回は国外初のレストラン集合施設の運営事業となる。