「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

チームスピリット シンガポールに初の海外拠点

チームスピリット シンガポールに初の海外拠点

チームスピリット(本社:東京都中央区)はこのほど、同社の勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議が一体となったクラウドサービス「TeamSpirit」をアジアパシフィックで提供開始するために、シンガポールに初の海外法人となる「TeamSpirit Singapore Pte.Ltd.」を設立した。
2018年第3四半期をめどにアジアパシフィックに進出している日系企業のみならず、現地企業や欧米企業に対し、「TeamSpirit」の販売を開始し、2022年までに同地域で10億円の売上を目指す。

マツモトキヨシHD 台湾のドラッグストア事業で合弁

マツモトキヨシHD 台湾のドラッグストア事業で合弁

マツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市)は、台湾の臺隆工業股份有限公司との間で、台湾でドラッグストアを開発・運営するための合弁事業推進することで合意し、契約を締結した。
合弁会社「台湾松本清股份有限公司」の所在地は台北市。資本金は5000万台湾元(約1億9000万円)で、出資比率はマツモトキヨシホールディングス51%、臺隆工業股份有限公司49%。2018年1月下旬発足予定。

モノタロウと住友商事 中国で産業用間接資材のネット通販事業

モノタロウと住友商事 中国で産業用間接資材のネット通販事業

MonotaRo(本社:兵庫県尼崎市、以下、モノタロウ)と住友商事(本社:東京都中央区)は、中国でインターネットを通じた事業者向け産業用間接資材の通信販売事業を開始する。
両社は2018年中頃をめどに上海市を中心とした長江デルタ地域で事業を開始する。事業開始当初は数十万種類の品揃えを予定している。また、将来的にはサービスエリアを中国全土に拡げるとともに、2016年からインドネシアで共同展開している「MONOTARO INDONESIA」に加え、他のアジア諸国への事業拡大も検討していく。
産業用間接資材とは、切削工具や研磨材といった工作用資材、梱包材、事務用品など多岐にわたる。中国における産業用間接資材の市場規模は10兆円を超えると推計され、米国に次ぐ世界第2位の規模を誇る。

洗車の王国 シンガポールに1号店を開業

洗車の王国 シンガポールに1号店を開業

洗車事業を手掛ける洗車の王国(神奈川県伊勢原市)は12月14日、シンガポール1号店を開業した。地場の販売総合代理店JPアンド・ローと協力し、東部カキブキに「センシャ」ブランドの店舗をオープンした。店舗面積は約2000平方㍍で、洗車スペース4台分を備える。
同社の海外進出は23カ国・地域目。世界全体で800店舗以上を展開、アジアではタイ、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、フィリピンに進出している。NNAが報じた。

近鉄エクスプレス タイ・プラチンブリ県に第2倉庫開設

近鉄エクスプレス タイ・プラチンブリ県に第2倉庫開設

近鉄エクスプレス(本社:東京都港区)のタイにおけるロジスティクス事業を担う現地法人Kintetsu Logistics(Thailand)Co.,Ltd.はこのほど、タイ東部プラチンブリ県のロジャナ工業団地内に「プラチンブリ・ロジスティクスセンター2」を開設、12月1日から業務を開始した。
倉庫面積は9935平方㍍で、2015年4月に稼働した「プラチンブリ・ロジスティクスセンター」に隣接する形で開設した。国内貨物・空調貨物の保管、流通加工、クロスボーダー輸送の仕分け、コンテナバンニング、デバンニング作業、輸出梱包、集配送などを手掛ける。
プラチンブリ・ロジャナ工業団地は、バンコクより東北へ約140㌔㍍に位置し、主要空港・港・カンボジア国境からも110~135㌔㍍。タイ、カンボジア、ベトナムをつなぐ経済回廊にも隣接し、物流拠点としてニーズが高い地域。

日通ロジスティクスタイ チョンブリ県に新倉庫建設

日通ロジスティクスタイ チョンブリ県に新倉庫建設

日本通運の現地法人、日通ロジスティクスタイランド(以下、日通ロジタイ)はこのほど、タイ東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地で新倉庫建設の地鎮祭を執り行った。
同工業団地は東部沿岸地域の新たな経済特区EEC(東部経済回廊)として開発される地域に位置し、今後発展が期待されている。また、同工業団地はタイ最大の規模で、700社以上の企業が進出しており、そのうち日本企業が7割を占め自動車関連企業が集積している。
今回建設される日通ロジタイの新倉庫は、鉄骨・鉄筋コンクリート造、平屋、一部2階建て。敷地面積7万2064平方㍍、延床面積3万7450平方㍍、2018年8月開業予定。

レンゴー マレーシアの段ボール子会社を完全子会社化

レンゴー マレーシアの段ボール子会社を完全子会社化

レンゴー(本社:大阪市北区)はこのほど、マレーシア・クアラルンプール近郊のシャーラムにある段ボール子会社レンゴー・パッケージング・マレーシア社(以下、RPM社)の株式の25%を合弁パートナーのタイ・コンテナーズ・グループより取得した。これにより、RPM社はレンゴーの100%子会社となった。

野村不動産 タイでサービス・アパートメント共同事業

野村不動産 タイでサービス・アパートメント共同事業

野村不動産(本社:東京都新宿区)は、タイ・バンコクで現地デベロッパー、オリジンプロパティ(以下、オリジン社)と共同で、サービス・アパートメント事業へ参画すると発表した。国内外を含め同社としては初のサービス・アパートメント事業。
同事業はまず「Staybridge Suites Bangkok Thonglor」の名称で、地上31階、部屋数303戸の規模の案件を予定。今回両社で導入するインターコンチネンタル・ホテルグループ(以下、IHG)のサービス・アパートメントブランド「Staybridge Suites」は、東南アジアで初めての進出となる。野村不動産はオリジン社とは、8月にバンコクにおける3つの分譲住宅プロジェクトなどで共同事業を組成済みだ。
野村不動産グループは2025年3月期を最終年度とする中期経営計画のなかで、海外事業を成長分野の一つと位置付け、2025年3月期までに不動産ニーズが高まるアジア諸国を中心に住宅事業・賃貸事業で約3000億円の投資を計画している。

ホンダ 中国のカーシェアリング事業で提携

ホンダ 中国のカーシェアリング事業で提携

ホンダの中国現地法人、本田技研工業(中国)投資有限公司(以下、HMCI)は、カーシェアリング事業会社、リーチスター社(本社:北京市)への出資契約を締結した。
リーチスター社は、中国IT業界大手ニューソフト傘下のニューソフトリーチ社(本社:上海市)の子会社。ホンダとニューソフトリーチ社は、2018年に中国で発売を予定している電気自動車(EV) でも協力関係を結んで開発を進めており、戦略的パートナーシップのもと、カーシェアリング事業にも協業領域を広げることで、中国における電動化車両の普及とともに、移動と暮らしの進化を目指す。

南通帝人が中国江蘇省から新制度の「排汚許可証」取得

南通帝人が中国江蘇省から新制度の「排汚許可証」取得

帝人グループの中国におけるテキスタイル製造・販売拠点、南通帝人有限公司(江蘇省南通市)が、新たな排出申請基準を満たした事業所の証として、江蘇省より「排汚許可証」を取得した。江蘇省所在の化繊企業としては初の取得となる。
この排汚許可証は、中国の第13次五カ年計画により、従来は地方行政による独自基準で運営されていたものが、省と市の環保部門が審査して国家環保部が確認する制度となり、環境アセスメント、汚染物の総量コントロール、処理費用の徴収、および環境基準などの統一が図られたことに伴い、9月29日より新たに施行されたもの。