文具メーカー大手のプラス(本社:東京都港区)は8月17日、ベトナム工場(所在地:ベトナム・ドンナイ省)の一時操業停止期間が、ドンナイ省における都市封鎖、社会隔離等の措置期間が8月31日まで延長されたことに伴い、同日まで延長し、9月1日から操業再開すると発表した。
ベトナム工場は、新型コロナウイルス感染拡大による都市封鎖措置等により、2021年7月22日より操業を停止。当初は8月1日までの予定だったが、都市封鎖措置が8月15日まで延びたことにより、操業停止期間を8月16日まで延長したが、今回さらに8月末まで再延長となった。これにより、一部製品で品薄・品切れの可能性が出ているという。
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東レ マレーシアペナン州のABS樹脂新施設が本格稼働
パナソニック 中国・佛山市で換気機器の新工場稼働
パナソニックエコシステムズとパナソニックエコシステムズ広東有限公司は8月11日、中国の広東省佛山市順徳区に、換気を行う熱交換気システム、空気清浄機などIAQ(室内空気質)機器の新工場「順徳第一分工場」を建設し、同日稼働、出荷を開始したと発表した。
中国におけるこの商品分野の工場としては2カ所目となり、熱交換気システムを2021年度12万台生産し、2023年度には20万台を目指す。
順徳第一分工場は、現有の順徳工場に近接し、敷地面積5万1,874㎡で、延床面積4万3,304㎡の3階建て。熱交換気システムや送風機器から開始し、2022年度に創新システム(加湿・除湿機能とエアコンを連動させた新しい空質・空調システム)、2023年度には水浄化システムへと拡大する計画。生産した機器は中国国内だけでなく、アジア、中東、北米、日本へも輸出し、グローバル生産拠点として展開していく。
三菱電機 配電盤も不正検査 96年から25年,490社に納入
ジェトロ 次世代ものづくり担う「匠」企業に155社
キリンHD ミャンマー事業継続 合弁先とは提携解消方針
半導体需要拡大で4~6月期最高益 東京エレクトロン
シンガポール伊勢丹 東部カトン店を22年3月に閉店
中国7月自動車販売3カ月連続減少 新エネ車は好調持続
日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、中国自動車工業協会(CAAM)がこのほど発表した7月の自動車販売台数は前年同月比11.9%減の186万4,000台で、5月以降3カ月連続で減少した。また、生産台数も5月以降、前年同月比で3カ月連続で減少している。これについてCAAMは、車載用半導体不足、原材料価格の上昇などが影響したことと、こくないで局地的に洪水に見舞われたこと、新型コロナウイルス(デルタ株)の急拡大などが自動車の生産と需要をを抑制したとしている。
販売台数の内訳は乗用車が前年同月比7.0%減の155万1,000台、商用車が同30.3%減の31万2,000台だった。うち新エネルギー車は前年同月の2.6倍の27万1,000台となった。中でも新エネルギー車の1~7月の累計販売台数は147万8,000台で、過去最高だった2020年通年の販売台数136万7,000台を超えた。