ジャパンディスプレイ(JDI)は7月8日、液晶製品の設計や製造販売を手掛ける台湾の子会社、カオシュン・オプトエレクトロニクスの全株式を現地の電子機器受託製造大手ウィストロングループに売却すると発表した。売却額は80億円。JDIは売却後、子会社だった企業に製造を委託する。
「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ
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静岡ガス タイ太陽光発電事業に参画,海外初の再エネ
静岡ガス(本社:静岡市)は7月8日、タイでエネルギー事業を展開するVNET Power Co.,Ltd.と、タイで太陽光発電事業に参画すると発表した。これは同社として海外で初めての再生可能エネルギー案件となる。
両社は2020年6月5日、太陽光発電による電力供給事業を目的とした合弁会社VNET SG Power Co.,Ltd.を設立。2021年7月7日、同新会社の第1号案件として、タイ北東部のラーチャパッと・マハサーラカーム大学との間で、20年間にわたり電力を供給する売電契約を締結した。
VNET Power社と静岡ガスの合弁会社の資本金は1,880万タイバーツ(約6,500万円)で、出資比率はVNET Power社51%、静岡ガス49%。
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住友商事と東京ガス 水素実証実験実施で合意
住友商事(本社:東京都千代田区)と東京ガス(本社:東京都港区)は7月7日、ITM Power Plc(本社:英国シェフィールド)が開発したメガワット(MW)級固体高分子型水電解装置を使用し、水素利活用に向けた共同実証実験を東京ガスの横浜テクノステーション内で実施することで合意したと発表した。海外製の大型水電解装置による日本で初めての運転検証となる。
住友商事は水素吐出圧力を調整し、2.0MW級の水電解装置を2022年6月に東京ガス・横浜テクノステーションに納品し、共同実証を開始する。
日本政府は2050年までのカーボンニュートラル化を目標に掲げ、年間42万トンのを超えるクリーン水素の供給を目指している。最エネ由来の電力を用いた水電解装置により製造される水素は、製造過程でCO2を排出しないクリーン水素として、脱炭素社会の切り札とされている。