三菱自動車(本社:東京都港区)は9月17日、軽スーパーハイトワゴン「eKクロススペース」に福祉車「助手席ムービングシート仕様車」を設定し、全国の系列販売会社を通じて同日から販売を開始すると発表した。
これは電動で助手席シートが回転し、スライドダウンするタイプの福祉車で、車いすと車内の乗り降りの負担を軽減する。助手席シートの回転時と昇降時に、着座姿勢を支える胸部固定ベルトを装備し、安全性を確保している。
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住友化学 中国・無錫市に5カ所目のPPコンパウンド生産拠点
住友化学(本社:東京都中央区)は9月15日、中国江蘇省無錫市にポリプロピレン(PP)コンパウンドの生産拠点として「珠海住化複合塑料有限公司無錫分公司」(以下、無錫工場)を、情報電子化学部門が管轄する住化電子材料科技(無錫)有限公司の敷地内に新設すると発表した。すでに設置済みの四川省成都市の拠点とともに、2021年初めの生産開始を予定。無錫工場は中国5拠点目で、同国における自動車材事業を強化する。
PPコンパウンドは、PPにエラストマーやガラス繊維、無機フィラーなどを混錬し、機能性や剛性を向上させた高性能な材料で、自動車のバンパーや内装材、家電製品などに使われている。中国は世界最大の自動車市場であり、自動車の内外装材向けPPコンパウンドの需要が年々増加している。