ホンダの中国合弁会社、広汽本田汽車有限公司(以下、広汽ホンダ)は3月29日、4月1日付でその100%出資子会社、本田汽車(中国)有限公司(以下、本田汽車(中国))を吸収合併すると発表した。これに伴い、本田汽車(中国)は広汽ホンダの広州開発区工場に名称変更される。
広汽ホンダの生産能力は、今回新たに加わる広州開発区工場の5万台と合わせて年間77万台となる。また、広汽ホンダの広州開発区工場ではメキシコ向け「CITY(シティ)」の生産・輸出を継続しつつ、新たに4月より中国国内向けの「ACCORD(アコード)」の生産を開始する。
「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ
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富士通 商用のローカル5Gを3/27から運用開始 国内初
富士通は3月27日、国内初となる商用のローカル5Gの無線局免許を総務省関東通信局から同日取得し、富士通新川崎テクノロジースクエア(所在地:神奈川県川崎市)でのローカル5Gシステムの運用を開始すると発表した。
高精細映像のデータ伝送にローカル5Gを活用しAIによる人の様々な動作解析で建物内の防犯対策を強化する。また、FUJITSUコラボレーションラボでローカル5Gの様々なユースケースを創出し、顧客の現場への導入支援なども行う。
今後スマートファクトリーの実現に向けて、ネットワーク機器の製造拠点、小山工場(所在地:栃木県小山市)でも富士通テレコムネットワークス(本社:栃木県小山市)と共同でローカル5Gの有用性を検証していく。