三菱ケミカル(本社:東京都千代田区)は1月16日、中国の光明食品集団上海五四有限公司(本社:上海市、以下、光明食品)との間で、中国初となるきゅうりの栽培システムを含む、中国最大規模の人工光太陽光併用型野菜栽培システム(以下、植物工場)を納入することで合意したと発表した。同社の子会社、三菱ケミカルアグルドリームが開発した植物工場を、同社の中国子会社、無錫菱陽生態農業設施科技有限公司が納入する。今回納入する植物工場は、育苗までを人工光で行い、それ以降は太陽光を利用して効率的に生産する併用型。通年で収穫が可能、節水型、肥料の適切な使用が可能-などが特長。光明食品は食品のバリューチェーンを構築。2017年から三菱ケミカルの野菜栽培システムを導入、葉物野菜を生産している。今回の果菜類の栽培システムは2020年夏の稼働を目指している。
「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ
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日立 中国・広州市の研究開発・製造拠点内にエレベーター試験塔
日立製作所は1月16日、中国における昇降機製造・販売・サービス会社、日立電梯(中国)有限会社が、中国広東省広州市の研究開発・製造拠点内に、世界トップクラスの高さのエレベーター試験塔「H1TOWER(エイチワンタワー)」を完成させたと発表した。 H1TOWERは昇降機製品の研究開発、最先端技術の実証を行う昇降機事業のグローバル基盤となる施設で、地上高273.8m、並びに15mの地下部分を含めた建物全体の高さ288.8mはともにエレベーター試験塔として世界トップクラスの高さ。塔内には長さ250m超の昇降路をはじめとする15本、総延長2.2km超の試験用昇降路を備えており、様々な技術・製品の開発・試験を行うことが可能。
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テラスカイ アジアの拠点としてタイに現地法人を設立
Salesforceのコンサルティングパートナーを掲げるテラスカイ(本社:東京都中央区)は1月14日、タイに2019年12月に現地法人「テラスカイ・タイ」を設立したと発表した。タイ現地法人の本社所在地はバンコク、資本金は200万タイバーツで出資比率はテラスカイ49%、 Wiwat Wongwarawipat46% SBCS Co.,Limited5%。 現地でSalesforceエンジニアを採用、テラスカイが日本法人で培った研修カリキュラムのよるトレーニング、日本でのOJT等により育成し、アジア市場に対応する。タイ法人は3年後の2022年に2億円の売り上げを目指す。テラスカイの海外法人は2012年設立の米国法人に次ぎ2社目で、Salesforce導入支援を行う海外拠点としてはタイが初となる。