「アジア-産業」カテゴリーアーカイブ

MUFG 傘下のインドネシア・ダナモン銀とBNPが合併へ

MUFG 傘下のインドネシア・ダナモン銀とBNPが合併へ

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は1月22日、子会社の三菱UFJ銀行が出資するインドネシアの民間大手銀行バンクダナモン(ダナモン銀行)と、MUFG傘下のアコムが出資するバンク・ヌサンタラ・パラヒャンガン(BNP)の合併計画を発表した。
合併により、三菱UFJ銀行は存続会社のダナモン銀行の発行済み株式総数の40%超を保有することになる。これにより成長・拡大するインドネシア国内のリテールおよび中堅中小企業の取引の事業基盤を確立するとともに、インドネシアへの進出を目指す顧客企業へ幅広い総合的なサービスを提供する。

阪神電鉄と台湾・桃園メトロが相互連携協定

阪神電鉄と台湾・桃園メトロが相互連携協定

阪神電鉄(本社:大阪市福島区)と台湾の桃園大衆捷運股份有限公司(本社:台湾・桃園市、以下、桃園メトロ)は1月21日、相互連携協定を締結したと発表した。
両社はともに沿線に様々な観光地を有しており、沿線には人気球団が本拠地とする野球場があり、観客の輸送を行っているという共通点があることから、両社が連携することで新たな相互送客の実現を目指す。

トヨタ・パナソニック EV用電池事業で合弁新会社

トヨタ・パナソニック EV用電池事業で合弁新会社

トヨタ自動車とパナソニックは1月22日、車載用角形電池事業に関する新会社設立に向けた事業統合契約、および合弁契約を締結したと発表した。
主な合意内容は①2020年末までに合弁会社を設立する②合弁会社への出資比率はトヨタ51%、パナソニック49%とする③合弁会社の事業範囲は車載用角形リチウムイオン電池、全固体電池、および次世代電池に関する研究・開発・生産技術・製造・調達・受注・管理④合弁会社に移管する対象事業に関わる両社の従業員数は約3,500人(2018年12月末現在)⑤製品は原則としてパナソニックを通じて、広く自動車メーカーへ販売する。
両社の経営資源・リソースを結集し、両社の強みを融合することで、「No.1開発力」と「No.1製造力」の実現を目指す。

「ちふれ」マレーシア初進出 イオン28店舗で販売開始

「ちふれ」マレーシア初進出 イオン28店舗で販売開始

ちふれ化粧品(本社:埼玉県川越市)は、イオンの子会社イオンマレーシア(本社:クアラルンプール)が展開するマレーシア国内のイオン28店舗で、1月21日から「ちふれ」ブランドのスキンケア、メイクアップ商品のセルフ販売を開始した。
「ちふれ」ブランドは日本国内では約1万9,000店舗、海外では中国、タイ、台湾で販売しており、マレーシアは海外4カ国・地域目。

SGホールディングス ネパールで国際エクスプレス事業開始

SGホールディングス ネパールで国際エクスプレス事業開始

SGホールディングスグループの海外事業統括会社、SGホールディングス・グローバル PTE.LTD.のタイ現地法人、SG佐川タイはネパールの航空貨物輸送事業者、スターライトエクスプレスとの間で代理店契約を締結し、ネパール発の国際エクスプレス事業を2019年1月2日から開始したと18日発表した。
これにより、ネパールにおける事業法人・個人向けに日本を中心とした海外向けの航空貨物配送や国際宅配サービスの提供が可能となり、スターライトエクスプレス社との連携を通じて、ネパール国内における物流ニーズへの対応を強化していく。

ニッコンHD 中国・重慶市に新倉庫竣工

ニッコンHD 中国・重慶市に新倉庫竣工

ニッコンホールディングスは1月17日、中国連結子会社、日梱重慶物流有限公司が同日、重慶市で新倉庫を竣工したと発表した。
同倉庫は平屋鉄骨造で、敷地面積は3万5,341平方㍍、倉庫面積は1万6,288平方㍍(プラットフォーム1,101平方㍍を含む)。周辺には数多くの日系企業が進出しており、顧客企業が求める物流サービスに応え、業容拡大を目指す。

東レ そう痒症改善剤のタイなどでライセンス契約を締結

東レ そう痒症改善剤のタイなどでライセンス契約を締結

東レ(本社:東京都中央区)はこのほど、Meiji Seikaファルマ(本社:東京都中央区、以下、Meiji)との間で、東レが開発したそう痒症改善剤「TRK-820」(一般名:ナルフラフィン塩酸塩)口腔内崩壊錠(OD錠)に関する独占的ライセンス契約を締結した。
この契約に基づきMeijiはタイ、インドネシアでこの製品を独占的に開発および販売する権利を取得し、その対価として東レに対して契約一時金、および開発の進捗に応じたマイルストンを支払う。

LIXIL 中国・上海市に最先端研究開発拠点新設

LIXIL 中国・上海市に最先端研究開発拠点新設

LIXILグループ(本社:東京都千代田区)のアジア事業を統括するLIXIL Asia Pacificは1月17日、中国・上海市に新たにアジアの研究開発拠点となる最先端の施設を新設したと発表した。
施設面積は2,500平方㍍で、同社がアジアで展開するすべての水回りブランドの事業を網羅する。同施設は日本、北米、ドイツに次ぐ4番目のR&Dセンター。

家電量販ノジマ 同業コーツアジアにTOB、子会社化へ

家電量販ノジマ 同業コーツアジアにTOB、子会社化へ

家電量販のノジマ(本社:横浜市西区)は、子会社のNojima Asia Pacific Pte.Ltd.(以下、Nojima Asia)を通じて、シンガポールに本社を置き、シンガポールとマレーシアを中心に家電、IT製品および家具小売業を展開するCourts Asia Limited(以下、AL社)の発行済み全株式を対象とした公開買付け(TOB)を実施し、子会社化すると発表した。
公開買付け価格は、普通株式1株当たり0.205シンガポールドル(約16.4円)で、所要資金は約1億1,000万シンガポールドル(約88億円)。

ローソン 中国の店舗数2,000店突破 2年で倍増

ローソン 中国の店舗数2,000店突破 2年で倍増

ローソン(本社:東京都品川区)は2019年1月18日に中国・上海市に1店舗、武漢市に2店舗、重慶市に1店舗をオープンさせた結果、中国における店舗数が2,000店を突破したと発表した。
2017年2月に1,000店舗を突破しており、この2年弱で2倍に増えた。ローソンは今後も中国で上海、重慶、大連、北京の4子会社で培ったブランド力と運営ノウハウを活用し、各地でのメガフランチャイズやランセンス契約による出店を中心に、2020年までに3,000店規模に拡大する予定。