JBIC 中国開銀と業務協力協定 日本企業支援 2017年3月16日アジア-国際交流care JBIC 中国開銀と業務協力協定 日本企業支援 国際協力銀行(JBIC)はこのほど、中国国家開発銀行株式有限公司(以下、中国開銀)との間で、業務協力協定を締結した。 同協定は中国および第三国における日本企業の輸出・投資等の拡大に向けて、JBICと中国開銀の協力関係の強化等を目的としたもの。 中国開銀は、中国国内でのインフラ等の国家プロジェクトに対する出融資等を目的として設立された国務院に直属する開発性政策銀行。
「脱石油依存」へ協力「日・サウジ ビジョン2030」 2017年3月14日アジア-国際交流care 「脱石油依存」へ協力「日・サウジ ビジョン2030」 安倍晋三首相は3月13日、サウジアラビア国王として46年ぶりに来日したサルマン国王と首相官邸で会談し、「脱石油依存」経済への脱却を目指すサウジアラビアに、日本が産業多角化やインフラ、エネルギー、医療などの多分野で支援する経済協力プラン「日・サウジ・ビジョン2030」に合意した。 両政府は東京とリヤドに拠点を設け、共同プロジェクトの実行に向けた体制を構築する。共同プロジェクトではサウジアラビア国内に、規制緩和や税制優遇を進める経済特区を創設し、日本企業の積極的な進出を促す。
アユタヤで日本・タイ友好130周年の「絆」駅伝 2017年3月13日アジア-国際交流care アユタヤで日本・タイ友好130周年の「絆」駅伝 日本・タイ修好130周年を記念して3月12日、アユタヤ歴史公園、史跡周遊コースを舞台に、「アユタヤ『絆』駅伝」(タイ国政府観光スポーツ省主催)が開催された。 同駅伝には総勢435チーム・1740人が参加した。日本から学生・高校生32人がタイ学生とチームを組み参加し、たすきをつないだ。 前日、東日本大震災から6年になる11日のレセプションでは、出席した約200人が哀悼の意を込め、黙とうを捧げた。
ミャンマーのフードバリューチェーン構築で合意 2017年3月12日アジア-国際交流care ミャンマーのフードバリューチェーン構築で合意 日本とミャンマーの官民が連携し、ミャンマーにおけるフードバリューチェーン構築のための具体的な方策の検討を開始することで合意した。これを受け、山本農林水産大臣とアウン・トゥ・ミャンマー農畜産灌漑大臣は3月7日、東京で「ミャンマーにおけるフードバリューチェーン構築のための工程表」の合意議事録に署名した。この工程表は品目別対策、品目横断的対策について、今後5年間に取り組むべき項目を取りまとめたもの。
ミャンマーの和平へ4億8700万円の無償資金協力 2017年3月11日アジア-国際交流care ミャンマーの和平へ4億8700万円の無償資金協力 ミャンマーのヤンゴンで3月9日、樋口建史駐ミャンマー大使と、ニコラス・ジョージ国連プロジェクト・サービス機関(UOPS)ミャンマー事務所代表代行との間で、4億8700万円の無償資金協力「国民和解・和平構築プロセス支援計画」に関する交換公文の署名が行われた。 この計画は、ミャンマー政府が推進する少数民族武装勢力との和解・和平プロセスを促進し、同国の安定化および持続的発展のために寄与することを目的とし、そのために必要な資金をUNOPSに供与するもの。
両陛下 故プミポン・タイ前国王を弔問 祭壇前に供花 2017年3月7日アジア-国際交流care 両陛下 故プミポン・タイ前国王を弔問 祭壇前に供花 天皇・皇后両陛下は3月5日、親善訪問先のベトナム・フエで全予定スケジュールを終え、政府専用機でタイの首都バンコクに到着した。 両陛下は半世紀以上にわたる親交があり、2016年10月に死去したプミポン前国王の弔問のため、王宮を訪問。前国王の棺が安置された祭壇の前で供花し拝礼された。 その後、ワチラロンコン新国王と会見し、弔意を示された。
両陛下 ベトナム最高指導者夫妻と別荘で会見 2017年3月5日アジア-国際交流care 両陛下 ベトナム最高指導者夫妻と別荘で会見 ベトナム訪問4日目の天皇・皇后両陛下は3月3日、ハノイで同国最高指導者のグエン・フ―・チョン共産党書記長夫妻と会見した。 宮内庁によると、同書記長は通常、共産党本部で賓客を迎えるが、今回は両陛下の宿舎に近い別荘で対面した。また両陛下との間で交わされたお茶のおもてなしや、夫人が同席したことも異例のことだったという。 その後、両陛下は政府専用機でベトナム中部の古都フエに移動した。空港から宿舎に向かう沿道では日本とベトナムの国旗を手にした、民族衣装の女性や子供らが出迎えるなど歓迎ムードに包まれた。
JICA ミャンマー向け1250億円の円借款貸付に調印 2017年3月4日アジア-国際交流care JICA ミャンマー向け1250億円の円借款貸付に調印 国際協力機構(JICA)は3月1日、ミャンマーの首都ネピドーでミャンマー政府との間で6事業、総額1250億2100万円を限度とする円借款貸付契約に調印した。 今回調印した対象事業は①バゴー橋建設事業(310億5100万円)②貧困削減地方開発事業(フェーズ2)(239億7900万円)③農業・農村開発ツ-ステップローン事業(151億3500万円)④ヤンゴン都市圏上水整備事業(フェーズ2)(第1期)(250億円)⑤地方主要都市配電網改善事業(48億5600万円)⑥ヤンゴン・マンダレー鉄道装備事業フェーズⅠ( 250億円)の6件。
天皇・皇后両陛下 ベトナム初訪問 残留日本人と懇談 2017年3月1日アジア-国際交流care 天皇・皇后両陛下 ベトナム初訪問 残留日本人と懇談 天皇・皇后両陛下は2月28日午後、羽田発の政府専用機でベトナムに到着した。両陛下の同国訪問は初めて。首都ハノイの空港ではダン・ティ・ゴック・ティン国家副主席夫妻らの出迎えを受けた。 ハノイでは3月1日に歓迎行事に出席し、2日には終戦後もベトナムに残った残留日本人の家族らと懇談。3日には古都フエに移動する予定。 なお、ベトナムからの帰途にはタイを訪れ、2016年10月に死去したプミポン前国王の弔問をする。
マレーシア 北朝鮮との外交関係見直し 国交断絶検討 2017年2月27日アジア-国際交流care マレーシア 北朝鮮との外交関係見直し 国交断絶検討 マレーシア政府は、金正男(キム・ジョンナム)氏が猛毒VXで殺害された事件で、捜査協力を拒む北朝鮮との外交関係の見直しの検討に入った。同国のザヒド副首相が外務省に、北朝鮮との関係見直しの選択肢を洗い出すように指示した。 これはマレーシアの捜査のあり方や、警察幹部の発表を一方的に批判・非難するだけで、全く協力姿勢を示さない北朝鮮への圧力を強め、協力を迫るもの。国交断絶や外交官の追放など複数の選択肢が俎上に載せられている模様だ。