「和食材のニュース」カテゴリーアーカイブ

石川県でかき餅づくりが最盛期 色とりどり短冊状の餅

石川県でかき餅づくりが最盛期 色とりどり短冊状の餅

真冬の大寒波に見舞われている日本列島。そんな中、石川県白山市では今、北陸地方の名産・かき餅づくりが最盛期を迎えている。
同市の井関生産組合の作業場では、短冊状にカットされた、赤や黄色など様々に色付けされたものや、よもぎ、昆布、ごまなどを練り込んだものなど7種類、約20万個のかき餅が、麻縄に編み込まれて、カーテンのように揺れている。
かき餅は、もち米を蒸して搗(つ)き、短冊状に切って乾燥させた伝統食。気温が低く湿度が安定する冬場に、2カ月ほどかけて乾燥させる。出荷は3月上旬から。

YKK 東京都内にコーヒーショップオープン

YKK 東京都内にコーヒーショップオープン

ファスナーで知られるYKKグループがこのほど、東京都墨田区でコーヒーショップを開店した。場所は両国国技館から徒歩15分。YKKグループのビルの横の「カフェ・ボンフィーノ本店」だ。
一見、全く畑違いのことのように思われるが、実は同社、ブラジルで約100平方㌔㍍の広大な農場を持ち、約30年にわたりコーヒー事業を続けているのだ。
このブラジル直輸入のアラビカ種の高級豆を使った挽きたてコーヒーが”売り”で、雑味のないクリーンな味わいと華やかな香りが特徴という。店内の大型焙煎機で焙煎した豆の販売も行う。

クロマグロの代替魚、養殖「スマ」の販売始まる

クロマグロの代替魚、養殖「スマ」の販売始まる

大阪・梅田の阪急百貨店で1月16日、クロマグロに代わる魚として期待されている養殖「スマ」が初めて販売され、用意された刺し身と寿司が10分ほどで売り切れた。同店には「中トロと大トロの間くらいのおいしさを期待」「ぜひ試食してみたい」などそれぞれの思いを秘め、滋賀県や堺市など近畿各地から、早くから顧客が詰めかけていた。
養殖で、脂がのって全身トロのようになるといわれる「スマ」は、刺し身や寿司のネタとして、人気が高いクロマグロに代わる魚として期待され、和歌山県や愛媛県などが販売に向け研究開発に取り組んできた。ただ、まだ出荷量が少なく、今後いかに増産していくかが課題だ。

3万3000円の豪華バーガー、大阪・梅田に登場

3万3000円の豪華バーガー、大阪・梅田に登場

大阪・西梅田に1月15日にオープンしたウエディング施設のダイニングカフェ&バー「The 33 Tea&Bar Terrace」が、ジュエリーボックスをイメージした3万3000円(税別)の「ジュエリーバーガー」を事前予約で限定販売する。
国産和牛のロース肉とグリルしたフィレ肉合わせて約200㌘使用。ジュエリーボックスをイメージした蓋付きのボックスに入れてテーブルへ、目の前で黒トリュフのスライスをふんだんに散らし、金箔をトッピング、とろりと溶かしたラクレットチーズもたっぷりの豪華バーガーのでき上がりだ。ただ、このジュエリーバーガーを食べるには3日前までの予約が必要だ。

恵方巻きに「近大マグロかつ巻き」登場、1本880円

恵方巻きに「近大マグロかつ巻き」登場、1本880円

節分の日に、縁起の良い方向を向き、丸かぶりすると福が来るという「恵方巻き」に「近大マグロかつ巻き」が登場した。1本の定価は税込み880円。
JR西日本の子会社、ジェイアール西日本デイリーサービスが近畿の一部の駅売店などで予約を受け付ける。先着順1月27日まで。

全国初の養殖「スマ」出荷へ 和歌山県水産試験場

全国初の養殖「スマ」出荷へ 和歌山県水産試験場

和歌山県水産試験場(串本町)は1月12日、人工的に産卵させて育てた「スマ」(サバ科)を全国で初めて出荷すると発表した。東京や大阪の百貨店などに合計約40匹を1月16日、出荷する。
スマは「全身トロ」と呼ばれるほど美味とされるが、日本ではほとんど漁獲されないため、「幻の魚」とされている。和歌山県は「高級マグロに匹敵する高級魚として売り込みたい」としている。
スマ養殖は同試験場が東京海洋大学と串本町の養殖業者、丸東と協力して2012年度から研究を始め、13年度には日本で初めて養殖のための種苗の量産技術を開発していた。
出荷先は東京が日本橋三越本店内、吉川水産、大阪が阪急梅田本店のまぐろ寺本、和歌山市・和歌山マリーナシティの黒潮市場。

全国45都道府県の300種類の駅弁が勢揃い 京王百貨店

全国45都道府県の300種類の駅弁が勢揃い 京王百貨店

京王百貨店新宿店(東京都新宿区)で1月19日まで、駅弁の物産展「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が開かれている。会場には、山口県と沖縄県を除く45都道府県の駅弁約300種類が勢揃い。
エビ、ホタテ、ウニなど海の幸がふんだんに使われた駅弁、高級ビーフが豪華に盛り付けられた駅弁など新鮮食材が食欲をそそる、この物産展ならではの駅弁は魅力いっぱい。午前10時~午後8時(13日は午後5時まで、19日は午後6時まで)。

阪神電鉄が姫島~千船駅間の高架下で原木シイタケ栽培

阪神電鉄が姫島~千船駅間の高架下で原木シイタケ栽培

関西の私鉄大手の阪神電気鉄道が高架下を活用して原木シイタケの試験栽培を始めた。全国的に減少傾向にある原木シイタケの生産を復活させ、新たな収益につなげる。六甲山から出る間伐材を活用したシイタケ栽培なども検討している。
栽培する場所は、大阪市西淀川区の本線、姫島~千船駅間の高架下。1100平方㍍の土地に2棟のハウスを設置し計800本のほだ木を導入した。運転士や駅員を務めていたOB職員が管理業務を担う。

さくらんぼ「佐藤錦」初セリで1箱20万円の最高値

さくらんぼ「佐藤錦」初セリで1箱20万円の最高値

さくらんぼの高級品種「佐藤錦」が1月5日、東京・大田市場の初セリで500㌘(68粒入り)1箱に過去最高となる20万円で落札された。
全農山形園芸販売課によると、これまでの最高値は2014、2015年の15万円だった。なお、この佐藤錦を生産したのは山形県天童市荒谷の農家、花輪和雄さん(66)。