オリオンビール輸出強化 東南ア・南米で現地調査

オリオンビール輸出強化  東南ア・南米で現地調査

オリオンビール(沖縄県浦添市)は、海外と沖縄県外へのビール類の出荷を拡大する。2014年度の出荷量のうち約15%を占める海外・県外向けシェアを毎年2%ずつ伸ばす計画だ。新たに東南アジアや南米への輸出に向けて現地調査を進める。沖縄県を訪れる観光客が増えたことで知名度が向上。県内外の顧客の取り込みを強化する。
14年度のビール類売上数量は6万4009㌔㍑だった。海外向けは2012㌔㍑。県外向けは7629㌔㍑で、合わせて全体の約15%を占める。15年度は海外・県外向けの比率を17.8%まで引き上げる。