京都市が和食と和菓子 食品衛生法で初の重点調査

京都市が和食と和菓子 食品衛生法で初の重点調査

京都市はこのほど2014年度の食品衛生監視指導結果をまとめた。京の食文化を代表する「和食」と「和菓子」について、初めて重点的に検査を実施し、1件のアレルギー物質混入があった。結果は6月中に正式決定し、公表する。和食は330検体、和菓子は161検体を抜き取り調査し、それぞれ食中毒菌が含まれていないかや、食品衛生法で表示が義務付けられているアレルギー物質が正しく表示されているかを検査した。その結果、市内の菓子製造施設で作られた豆菓子から、使用していないはずのアレルギー物質「落花生」が検出された。