JENESYS2018で3カ国から高校生ら60名が訪日 2019年1月23日アジア-国際交流care JENESYS2018で3カ国から高校生ら60名が訪日 対日理解促進交流プログラムJENESYS2018の一環として、1月22日から29日までカンボジア、ミャンマー、タイの3カ国から高校生、社会人ら60名が訪日する。 一行は「日本語コミュニケーション・日本文化交流」をテーマに、東京都、石川県、山形県、北海道を訪問する。一行は各地で歴史的建造物を視察し、日本の伝統文化を体験するほか、学校訪問での地域学生との交流や、ホームステイでの地域住民との交流を持つことで、広く日本について理解を深める。