JENESYS2018で韓国の高校生等30名が訪日 相互理解を期待 2019年2月14日アジア-国際交流care JENESYS2018で韓国の高校生等30名が訪日 相互理解を期待 対日理解促進交流プログラムJENESYS2018の一環として、2月13~22日まで韓国の高校生等30名が訪日する。 一行は日本滞在中「伝えたい日本の魅力発掘」をテーマに、東京都、鹿児島県で沈壽官(ちんじゅかん)窯、鹿児島市維新ふるさと館等の視察、伝統文化体験、ホームステイ、学生交流等を通じて対日理解を深める。これにより、今後の日韓間の相互理解と信頼関係増進の基盤強化に寄与することが期待される。