大阪市で救急搬送に待機47時間 24時間以上2件 医療ひっ迫で

大阪市消防局は4月23日、新型コロナウイルスに感染し症状が悪化した自宅療養者の救急搬送で、この1週間に受け入れ病院の決定まで24時間以上かかったケースが少なくとも3件あったと明らかにした。最長は46時間53分で、患者はほぼ2日間、自宅で待機を強いられた。コロナ患者の救急搬送が滞る事案は4月に入って急増しており、12~18日の1週間では、6時間以上かかったケースが20件あった。