渡辺・東野組が銅 バドミントン混合ダブルスで初

バドミントン混合ダブルス3位決定戦が7月30日行われ、渡辺勇大、東野有紗組が香港ペアを2-0で下し、銅メダルを獲得した。この種目での日本勢のメダルは初めてで、バドミントン競技でのメダル獲得も今大会初。
また同日、女子シングルス準決勝で、2016年リオ五輪銅メダルの奥原希望は1-2で逆転負けし、4強入りを逃した。