酒場・ビアホールの9割が減収、7割が赤字 コロナ禍で 2021年9月15日アジア-産業fujishima 東京商工リサーチのまとめによると、酒場やビアホールを運営する317社の通期決算ベースで、約9割の292社が減収となり、約7割の220社が赤字だった。新型コロナウイルス禍により、営業自粛、飲み会自粛、酒類の提供制限などの措置が”居酒屋”事業者の業績を直撃した。