日本 16都県に「まん延防止」オミクロン株急増へ対応 2022年1月20日アジア-社会fujishima 日本政府は1月19日、新型コロナウイルス対策本部で東京など13都県に新型コロナウイルス対策として「まん延防止等重点措置」を適用することを正式に決めた。期間は1月21日から2月13日まで。これにより、まん延防止等重点措置の適用地域は16都県となった。 対象地域は東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、岐阜、三重、群馬、新潟、香川、長崎、熊本、宮崎の13都県と、先に1月31日まで適用中の広島、山口、沖縄の3県。