マクセル 容量2倍のセラミックパッケージ型全固体電池 2022年10月4日アジア-産業fujishima マクセル(東京本社:東京都港区)は9月29日、硫化物系固体電解質使用の高容量セラミックパッケージ型固体電池の大型化を実現し、従来品比2倍の容量を持った新製品を開発したと発表した。構造とプロセスに関する高エネルギー密度化技術を適用し、105℃環境下で10年間使用可能な長寿命特性と高容量が特長。