日本工営G インドの観光都市のスマートシティ計画をJV受注 2018年12月5日アジア-産業care 日本工営G インドの観光都市のスマートシティ計画をJV受注 日本工営(本社:東京都千代田区)のグループ会社Nippon Koei Indiaは12月3日、インド・ポンディシェリ地区のスマートシティ開発に係る設計、マネジメント、実施監理に係るコンサルティング業務を、Price Waterhouse Coopers Private Limitedと共同で受注したと発表した。 JV(共同企業体)受注契約額は約4億7,000万円。サービス期間は36カ月(2018年~2021年)。