TMJ 中国子会社がRPAプラットフォームの導入・運用サービスを提供 2019年7月1日アジア-産業care コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を手掛けるTMJ(本社:東京都新宿区)は6月27日、中国現地子会社、益峰客戸関係管理(上海)有限公司(本社:中国・上海市、以下、VCS)が、中国国内でRPAの総合コンサルティング・ソリューションを提供する鵬●企業管理諮詢(上海)有限公司(本社:中国・上海市)とリセラー(販売代理店)契約を締結したと発表した。これにより、VCSは中国国内におけるRPAの導入・運用ソリューションサービスの提供を開始、今後の強化を図る。